凪side
あの日はただ零の所に行かないといけない気がして零の家まで向かっていた途中だった
凪誠志郎
凪誠志郎
凪誠志郎
凪誠志郎
凪誠志郎
凪誠志郎
俺は嬉しくなって話しかけようとした
凪誠志郎
藍崎零
藍崎零
凪誠志郎
俺は苦しんでる零を見て思考が停止した
凪誠志郎
凪誠志郎
藍崎零
潤んだ目。俺のことを読んでいるかのような目。
それさえも愛おしいと感じてしまう俺の感情を押し殺した
凪誠志郎
凪誠志郎
凪誠志郎
俺はゲームをやってる時よりも早くスマホをタップし検索をした
藍崎零
その苦しさを俺が代われたら、なんて思うほど苦しそうに顔を顰める
藍崎零
俺はいつも零に助けられてきた
めんどくさい、いつもはそう思う
でも今は不思議とその助けが心地よく感じる
零、アンタは罪な人だね
俺に面倒、そんな感情を無くしてしまうほど
『愛させてしまうなんて、』
凪誠志郎
凪誠志郎
俺はすぐに検索で出てきた方法を試した
その方法をやると零の呼吸はだんだん落ち着いた
藍崎零
凪誠志郎
凪誠志郎
そう安心したのもつかの間零は__
藍崎零
倒れてしまった
凪誠志郎
凪誠志郎
どんどん焦りが溢れてくる
揺さぶっても起きない
凪誠志郎
俺は取り乱しそうになったがすぐに冷静になり救急車を呼んだ
凪誠志郎
凪誠志郎
凪誠志郎
そんな焦りの中サイレンの音が聞こえた
凪誠志郎
零はすぐに病院に連れてかれた
それからというもの零は3日経っても起きなかった
藍崎零
凪誠志郎
ピッピッと無機質な機械音が響いている
凪誠志郎
このまま息をしなくなって死んでしまうんじゃないか…
あの笑顔や俺を呼ぶ声はもう聞こえないのか…
そんな不吉な事が俺の頭に過ぎり恐怖心で震える
俺は病室に通う度に呼吸や心臓の音、体温を自分で確認する
凪誠志郎
なのに、なんだろう…
零は生きてるのに急に自分の目の前から姿を消すかもしれない…
そんな事が頭の中をグルグルしている
凪誠志郎
医者はすぐに目覚めると言っていたが全く目覚める気配がしない
凪誠志郎
ポツリ、ポツリ、と今日の出来事を話し始める
凪誠志郎
凪誠志郎
凪誠志郎
凪誠志郎
凪誠志郎
藍崎零
凪誠志郎
.
凪誠志郎
凪誠志郎
凪誠志郎
寝てる間に零が居なくなっちゃう気がして寝れてなかったんだった…
凪誠志郎
凪誠志郎
ガラッ
次の瞬間目に入ったのは望んだ光景だった
藍崎零
凪誠志郎
零…?
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コメント
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