主
第三話後フォロー中が4人でしたイェーイ!
薫
こんな駄作者にありがとうございます
主
まぁ始まります!
主
あ、薫ちゃんのアイコンを変えようと思っています!
主
これがガチモード
主
これが制服姿
主
これが太宰の前
主
って感じです!
主
どうですか!?
主
今日まではこれにします!
主
遅れたけど楽しんで頂けると嬉しいです!
主
じゃあ始まりまーす♪
薫
あいつ結構金持ってんな
主
ツムル先生のこと
チンピラ
あ?
チンピラ
テメーぶつかってんじゃねぇよ
薫
あ?
薫
うゔん
薫
大丈夫ですか?
チンピラ
あー
チンピラ
これは骨折れたわ
薫
そうですか申し訳ございません
チンピラ
慰謝料寄越せや
薫
んー
薫
じゃあ私が治療してあげますよ
薫
おや
薫
目ん玉が2つも付いてるねぇ
薫
1つ邪魔じゃないですかぁ?
チンピラ
ひっ
チンピラ
ぎゃーーー!
10分後
薫
あ、次使い魔召喚じゃん行こ
薫
あー使い魔召喚かー
カルエゴ先生
粛に
カルエゴ先生
監督官のナベリウス=カルエゴである
カルエゴ先生
この行事は常に私の担当だ
カルエゴ先生
なぜか?
薫
しらねぇよボソッ
カルエゴ先生
私が常に厳粛だからだ
カルエゴ先生
貴様らが使えないゴミか
カルエゴ先生
はたまた多少は使えるゴミかを判断する
薫
上等じゃねぇか
薫
僕が最強ってことを教えてやるよ
カルエゴ先生
例えば祖父の威光を借りて栄えある場で下品な呪文を唱え
カルエゴ先生
あまつさえその日の内に乱闘騒ぎを起こすようなゴミがいたら
カルエゴ先生
即処分対象である
カルエゴ先生
故に出来の悪い者は即刻退学処分とするのでそのつもりで
モブ
退…!?
カルエゴ先生
粛に
簡単!使い召喚講座
①洋皮紙に血で丸を描く
②魔方陣の中へ
③洋皮紙を中央のロウソクにくべる…と
④煙が形を成し使い魔に!
カルエゴ先生
バシーン
主
カルエゴ先生が使い魔講座をはたき倒したお☆
薫
主出てくんな
主
はい
主
ごめんなさい
カルエゴ先生
概要は以上だ
モブ
はたき倒した
モブ
嫌いなんだあの可愛い説明セット
カルエゴ先生
洋皮紙は私の印が入った物を使うように
カルエゴ先生
不正があればすぐ分かるからな
モブ
危険は無いんですか
カルエゴ先生
愚問だ使い魔の召喚は「隷属可能な種族を呼びだし使役する」
カルエゴ先生
もし使い魔が主人に刃向かえば
バチイン
カルエゴ先生
躾が下る
カルエゴ先生
それ程までに濃い血の契約なのだ
カルエゴ先生
心してかかよるように
カルエゴ先生
並べ!粛に!!
薫
僕の使い魔なんだろう
薫
ほいっ
中也
あ?
中也
ここどこだぁ?
薫
中⤴︎也じゃ無いか
中也
あ!
中也
手前ここどこだ!?
薫
魔界だよ
中也
はあ!?
薫
そっかそっか
薫
中也の低い頭脳じゃわからないか
中也
~~~~~~!?
薫
~~~~~~~~!
中也
~~~~!
中也
~~?
カルエゴ先生
(人型の使い魔だと!?)
主
その後色々経ちまして
主
カルエゴ先生が使い魔になった
主
キリ今回はいいきがする!
薫
そんなわけ無いだろ
主
うぅ
主
毎度のことながら薫ちゃんが酷い
主
まぁ取り合いず
主
オツアニー
薫
おい!
薫
2人で言うはずだろ!?
主
知らな〜い
薫
手前ー!