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ー5階ー
エレベーターが開くと目の前にユンギさんがいた。
ユンギ
あみ
ユンギ
ユンギ
あみ
あみ
そう言いながらペットボトルをユンギさんが持ってくれた。
ユンギ
あみ
ユンギ
あみ
ユンギ
あみ
そうこうしている内にダンス練習場に付いた。
ジョングク
ジョングク
あみ
ポタポタ
ホソク
ホソク
ホソク
あみ
ジミン
ジョングク
だらぁ、、
テヒョン
ナムジュン
ジン
あみ
あみ
ホソク
テヒョン
あみ
あみ
あみ
ナムジュン
ジン
あみ
テヒョン
ジミン
ユンギ
ユンギ
そう言って地べたにべたぁと横になった。
ホソク
あみ
ナムジュン
あみ
ジン
あみ
ジミン
あみ
話をしている内に駐車場につき。
あみ ユンギ ジョングク ジミン テヒョン ナムジュン ホソク
この順番に座った。
あみ
あみ
ユンギ
ユンギ
そう言ってティッシュを貰った。
あみ
ナムジュン
あみ
ジミン
テヒョン
あみ
私の家に寄って荷物をもって、ユンギさんに教えて貰いながら宿泊の場所に付いた。
あみ
あみ
あみ
皆は、爆睡中。
ユンギ
ジミン
ジミン
テヒョン
あみ
ユンギ
その横で明らかに引いてる様子のユンギさんが言ってきた。
あみ
メンバー達を起こして、家の中に入った。
あみ
見た目は、白いお城のようなデカさで外にはプールもあった。
ジン
あみ
私の荷物を持ってくれたジンくんが疲れた声で言ってきた。
あみ
私の部屋になる場所にダンボールを持って行った。
あみ
ナムジュン
あみ
あみ
ナムジュン
あみ
あみ
そう独り言をしていると。
ジミン
テヒョン
あみ
ジミン
あみ
テヒョン
あみ
ジミン
1時間半後。やっと整理できて、、。
テヒョン
あみ
ジミン
ジミン
あみ
夕方、5：00
