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トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
ゾム
トントン
トントン
ゾム
トントン
ゾム
トントン
ゾム
ゾム
ゾム
トントン
ゾムが"有能"と言った瞬間 トントンは…
ゾムの首を掴んでた
トントン
トントン
トントン
ゾム
ゾム
ゾム
トントン
そういう悠が扉から入ってくる
悠
トントン
トントンはゾムの事を離す するとなかったかのように仕事に戻る
ゾム
悠
悠
悠
トントン
ゾム
ゾム
"有能"
トントン
悠
悠
ゾム
確かにを"有能"は意味はいいことやで
俺は軍学校に通ってる時から"有能"と呼ばれていた
そのせいで失敗できず
人に頼ることもできなかった
プレッシャーに押しつぶされる毎日
この国に来てからより一層感じた
「解放されたい」って
毎日思った
部下も仲間も口を開けば
有能
有能
有能!
トントン
トントン
悠
ゾム
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
ゾム
悠
悠
ゾム
トントン
ゾム
グルッペンの暗殺が目的やったかなぁ
悠
ゾム
俺も何回も何回も色んなやつを殺してきた
今回も余裕だろうと思ってた
でも、今回は初めてうまくいかなかった
悠
悠
ゾム
陽奈によって返り討ちにされた
俺がグルッペンを狙う度に陽奈に阻止されて
グルッペンを狙う度に陽奈に話しかけられて
俺はその時初めて
楽しいっていう感情が生まれた
陽奈と喋りながら戦っているうちに
俺は心を開いていた
もちろん俺は暗殺者だ
だから嫌だったり上手くいかなければその仕事をしなければいい
「どうしてそんなにグルッペンの首を狙うのか」って
陽奈に聞かれた時
俺は無意識に「構って欲しいから」と答えた
これがきっと本音だったんだろうな
トントン
ゾム
悠
トントン
トントン
トントン
ゾム
ゾム
「うちにおいでよ」
「そしたらみんな構ってくれるよ!うちもあんたの側に居たい」
ゾム
悠
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
トントン
悠
トントン
悠
トントン
トントン
トントン
トントン
ゾム
トントン
トントン
悠
悠
トントン
ゾム
トントン
トントン
ゾム
ゾム
ゾム
トントン
トントン
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