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主だよおおおお
月葉
主だよおおおお
主だよおおおお
月葉
主だよおおおお
月葉
主だよおおおお
月葉
主だよおおおお
主だよおおおお
雨
米
雨
米
雨
雨
雨
雨
雨
雨
雨
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
雨
雨
今の状況 雨が米に馬乗りして騎◯位してる
雨
雨
雨
雨
雨
雨
米
雨
米
米
米
雨
雨
米
雨
米
雨
米
雨
雨
米
雨
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
米
雨
米
米
元々身長は互角だったということもあり体を鍛え始めた雨栗と俺の体格差はほとんど変わらなくなってきた
雨
…ムカつく
この挑発は雨栗から俺への挑戦状だ
きっとお互い激しくヤりたいのだろう
その証拠に 俺のち◯こは興奮で膨張を続け、 雨栗のナカは期待で俺のを締め付けている
米
米
雨
…確かに雨栗の喘ぎ声はそそるのだが
こんなんじゃ足りないんだよな
雨
きもちよくはなっているだろうけど、この煽り方は雨栗の「余裕」の表れでもあった
笑みを浮かべて俺を誘う雨栗—
その思惑には残念だが乗ってやらない
米
雨
雨
雨
米
俺が見たいのは
「余裕無さげにイキ狂う雨栗」
雨栗の煽りはうざいが、それは一旦無視して俺は浅く、ゆっくりと動かした
米
雨
雨
俺の焦らしに雨栗は痺れを切らしたらしい
ただ、もう少し焦らしたい気持ちもある
米
雨
米
そんな顔されたら、俺の理性も限界なんだけど…？♡
米
雨
米
雨
米
俺は一気に雨栗の奥を突いた
雨
雨
米
米
雨
米
雨
米
雨
雨
米
雨
米
雨
どうやら、俺が遅漏なのが気に入らないらしい
米
雨
米
米
雨
米
米
雨
雨
雨
雨
米
雨栗は色っぽい目でこちらを見つめてくる
雨
米
エロい、エロすぎる
乱れた衣服と髪、雨栗の下の穴から滴る白濁した液体
さっき出したばかりだというのに、煽っている雨栗を見ていると俺の息子がまた勃ってきてしまう
米
雨
2人はこのあと、日が暮れるまでヤッたそう
主だよおおおお
月葉
主だよおおおお
主だよおおおお
月葉
