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ヌッッシ
よろしくお願いします~！！
蓮
うるさい
ヌッッシ
酷いよ！！蓮君！！
蓮
うるさいヌッッシほっておいてスタート
ヌッッシ
えぇ！？
始まり始まり
蓮のママ
輝は、さすがねぇ~♡ 出来損ないの蓮に比べて頭も良くて
輝《蓮の兄》
そんなことないよ~、ちゃんと努力してるからね。
蓮に比べて
蓮に比べて
蓮のパパ
そうだな。努力の結果だな
蓮
努力努力ってうるさいな…
《ボソッ》
《ボソッ》
輝《蓮の兄》
お前何もしてない癖に喋る権利なんかないんだよ！！
《蓮を突き飛ばし》
《蓮を突き飛ばし》
ﾊﾞﾝｯ《蓮が倒れ》
蓮
あ、、
輝《蓮の兄》
自業自得だな
蓮
……
蓮のママ
さっ、輝。一緒にご飯食べに行きましょ
蓮のパパ
それは良いな。輝の好きなものを沢山食べさせるとしよう
輝《蓮の兄》
俺は、肉がいいかな
蓮のママ
なら、3人で焼肉屋さんに行きましょ
蓮のパパ
あぁ、そうだな
蓮以外の3人は焼肉屋に 向かった
家に居るのは蓮1人
蓮
…好きでなったわけじゃないのにうるさいな
蓮
お腹空いたな…
ｶﾞﾀｶﾞﾀ 《カップラーメンを取り出し》
蓮
ｽﾞﾙｽﾞﾙ《食べ》
…ﾓｸﾞﾓｸﾞ
…ﾓｸﾞﾓｸﾞ
その頃の蓮の家族達
輝《蓮の兄》
俺、あの有名高校〇〇に行きたい
蓮のパパ
そうだな、お前ならきっと行けるだろうな
蓮のママ
でもねぇ、2人分のお金でいっぱいいっぱいなのよねぇ
輝《蓮の兄》
あ、なら、蓮の奴をあの人を食べるって噂の死月神様のところに捨ててこればいいじゃんか
蓮のママ
そうね！！そうしようかしら
輝《蓮の兄》
死月神様のところから生きて帰って来た奴いないって言われてるからさ
蓮のパパ
よし、なら明日蓮をそこに捨ててこよう
ヌッッシ
さて、一体蓮はどうなってしまうのでしょうか！？
蓮
いちいち、大袈裟すぎ
ヌッッシ
ちょっと冷たすぎない！？
ヌッッシ
ま、それは置いといて続きはハート50位行ったら書こうと思います！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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