大我
どーもー!
主
こんにちは!
主
全然小説を出していなかったので、そろそろ出そうと思います。
主
今回わぁぁ!
大我
俺の胃腸炎編〜!
主
小説久しぶりに書くのに急に体調不良書くって頭どうなってんの?って思いますよね。
うんうん。わかる
うんうん。わかる
大我
いいから早く行こ?
主
はい!
主
では!
大我
行ってらっしゃい‼︎
大我
んっ、
大我
はぁー。
大我
ねむ。。。
ズキッ
大我
いっ、、
朝起きると、突然腹に激痛が走った。
大我
いった、
ギュルルル、、
大我
うぅ、、
大我
やばいかも、、
久しぶりに腹が痛くなったからちょっとびっくりしてる。
しかも朝からだよ?しかも今日は雑誌撮影とYouTubeの撮影があるのに、
大我
はぁ。
大我
ゆっくり準備するかぁ
大我
ふぅ。
とりあえずご飯を適当に作って食べ、痛み止めを飲んだ。
大我
今何時?
現在、7時50分
大我
やっば!もう時間ない!
俺はすぐに準備をした。
大我
よし。行くか
大我
よくなるといいなぁ
そう思い、俺は家を出た
家を出たらもうマネージャーが乗った車が来ていた。
大我
ごめん遅れた!
マネージャー
大丈夫〜
大我
よいしょ
大我
お願い!
マネージャー
出発しまーす
ズキズキ
大我
いった、、
薬を飲んだけど、なかなか効かないなぁ。
てか、薬持ってるっけ?
俺は心配になりカバンを漁ってみた。
大我
はぁ。最悪、、
大我
持ってきてないや。。
残念なことに薬は入っていなかった。
大我
帰るまで持つかなぁ。
マネージャー
つきましたよー。
大我
あ、ありがとうございます!
マネージャー
他のメンバーの方はもういますよ〜
大我
わかりました!
あれ?心なしか少し気持ち悪くなってきたかも、、
車酔いかな、?
大我
はぁ。本当最悪。。
そう思いながらみんながいる部屋のドアを開けた。
ガチャ
大我
おはよ、
樹
あ!きょもー!
こーち
きょもおはよ。
慎太郎
きょもおはー
ジェシー
おはよ!
北斗
京本、おはよ
大我
みんなおはよ、、
こーち
(なんか大我の様子が変だな。)
樹
きょもどっか体調悪い?
大我
え?
樹
あ、いやなんか顔色悪いなぁって
大我
えっ、嘘、
まじかぁバレてる?
こーち
うん、なんか元気もないし、
大我
いや、めっちゃ元気だよ!
樹
そう?
大我
うん!
こーち
なんかあったらいってね。
大我
うん。ありがとう2人とも
そういった瞬間、
ズキズキ
大我
いった.
北斗
ん?京本なんかいった?
大我
ん?いや、別に
大我
俺、ちょっとトイレ行ってくる!
樹
いってらー
大我
んー、、いってぇ、、
今めちゃくちゃ痛い、
朝より悪化してるかも、
大我
はぁ、はぁ、
大我
うっ、
ギュルルル、ギュル、、
大我
いった、、
正直いってもう限界。
しかもトイレは寒くて逆に腹は冷えて痛くなるばかり、
大我
痛すぎる。
戻るか籠るか迷ったけど、今は籠ることにした。
主
とりあえずここまで!
主
またね!