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ぷり看守side 俺はアンプ刑務所で看守として働いているうちの1人。 今日はこのアンプ刑務所に新たに看守が加わる
ちぐさ看守
○○看守
ちぐさ看守
ぷり看守
この人は俺の先輩に当たる。 俺が新人の時指導をしてくれていた 尊敬すべき先輩。
○○看守
ぷり看守
○○看守
ぷり看守
○○看守
まじまじと資料を見る○○看守
ちぐさ看守
ぷり看守
彼女は元々アンプ刑務所にいたから ある程度分かるだろう
ぷり看守
あっきぃ
ぷり看守
あっきぃ
あっと
けちゃ
まぜ太
ぷり看守
あっと
ぷり看守
あっきぃ
ぷり看守
ちぐさ看守
俺は先に体育館へと向かう
ぷり看守
○○看守
ぷり看守
なんて話してたらガヤガヤと声がする。
ぷり看守
ちぐさ看守
ぷり看守
○○看守
あっと
あっきぃ
まぜ太
けちゃ
ぷり看守
あっきぃ
まぜ太
ぷり看守
○○看守はずっと副看守長として この刑務所で働いていた。 だから心配することは無い。
ぷり看守
○○看守
あっきぃ
○○看守
ぷり看守
ちぐさ看守
、、、けど、なんでまた○○看守は戻ってきたんだろう。 あのことがあって、辞めざるを得なかったのに、。
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