主の抜け殻
こんにちはこんばんは
主の抜け殻
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主の抜け殻
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数時間後
電話
プルルルルプルルルル
蒼空
誰からだろう?
ガチャッ
蒼空
はい?
???
あーもしもし
蒼空
えーと、誰ですか
おじいちゃん
お前のおじいちゃんにあたるものだ
蒼空
おじい、ちゃん?
蒼空
(僕におじいちゃんなんていたんだ、)
おじいちゃん
ああ、そうだお前の母親が倒れたようだな
蒼空
はい、今日夕方頃に、、
おじいちゃん
だから電話したんだ
蒼空
なぜ?
おじいちゃん
お前、そこで1人では生きていけないだろう。だからお前の母親の代わりに俺が世話をすることになった、
蒼空
え、じゃあ学校は、?
おじいちゃん
蒼空には手数かけるが家がそこから遠い場所にあるから転校してもらうことになる
蒼空
転校、
おじいちゃん
イヤか?
蒼空
ううん、いつこっちに来るの?
おじいちゃん
2日後くらいに行こうと思う、だからその間に荷造りしておいてくれ
金曜の夕方(夜)設定です。
蒼空
わかった、
蒼空
じゃあまたね
おじいちゃん
おうじゃあな
ガチャッ(電話を切る
蒼空
荷造りしなくちゃ、
蒼空
(このまま天候しちゃったらもうりっくんとは遊べないな、最後に話くらいしとけば良かったな、、)
主の抜け殻
はい!
主の抜け殻
ここできります!
主の抜け殻
続きはお楽しみに〜
主の抜け殻
では
主の抜け殻
じゃね