僕は××できる男です。

僕はこの体験は初めてじゃない

僕は裕福な家の末っ子だった

僕はお母さんのことが大好きだった

でも、

ある夜

僕の家に泥棒が入った

その時についでに僕のことを拐った

目が覚めると檻の中だった

その時僕は確か4歳だったと思う

そしてある日

目が覚めると辺り一面真っ白な部屋にいた

その時僕のお腹に激痛がはしった

その時男が僕を見て大声をあげた

僕は唯一の生存者らしい

当たりを見るとベットに横たわっている男の人がたくさんいた

子供から大人までたくさん

そして、誰一人として

生きていなかった

下を見たら床が血まみれだった

僕には女の子の日が来ていた

僕が8歳のころ

目が覚めると今度は辺り一面真っ黒な部屋にいた

手足は拘束され、

身動きが少しも出来なかった

すると、下半身に違和感があった

誰かに足を捕まれ開かれた

そして、僕は取り付けられた×××に

なにか筒状のものを入れられた

ちっ（舌打ち

そして、なにか液体状のものを入れられた

今ならわかるこれは精子だ

そして、僕は

妊娠した

僕は大勢の大人に囲まれながら

男の子を出産した

わーわー

ぎゅぅ

可愛いと思った

でも、そんなの直ぐに終わった

ぐいっ

離す

直ぐに取り上げられてしまった

僕は精神がおかしくなった

がちゃっ

1面真っ白な部屋で

ひとつの赤いひかりが目に入った

その赤い光に近づいた

近づくたび、ぴこっぴこっ

という音が聞こえた

そして、目に入ったのはたくさんの線に繋がった

綺麗な金髪の赤ちゃんがいた

なで

手をガラスに押し付ける

なで

指入れ

ぎゅっ

ぎゅぅ

指を抜く

そして僕は城まで、全力で走った

今思えばM様ってもぶのMか

おもちゃを投げる

ばたんっ

メイド服ｯ、?!

桃くんと初めて会ったのは9歳

最初から桃くんは

変tｯｯ、不思議だった

それから、

僕達は仲良くなって

18で、付き合った