今日も私は綺麗事をはく..

注意 語彙力皆無のウチが書いた物語です。 もしかしたら、途中ふざける可能性大((ちゃんとやれ 誤字は当然☆((((

別に誰かの為ではない。 他の人を救えたら......なんて気持ちも一切ない。

...ただ、聞いてる側はどんな心境か？ 人の不幸は蜜の味なのかが気になっただけ..

言えば、興味本位.....。

.....こんな早く後悔するとは思わなかったけどね...笑

...私の精神状態は最悪だ。

最初の内は特に何もなかった..

ただ、言葉の暴力とは凄いもので..

そもそもこういうのがあるのは、 今の時期が関係ある....

みんな受験勉強があるのだろう。 私も受験生なのに、先生は何を考えているのか..

まぁ、誰も来なければ受験勉強をするだけだから、 ただ学校にいるだけだけど....

そもそもなんで、保健室の先生がやる仕事を 私がやっているんだ？

保健室の先生はー

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ（扉が開いた音）

少し驚きながらも椅子の方を指し、 椅子の向きを変え、さっきまでやっていた受験勉強を中断した。

...これは私から聞かないとダメか...

5分後〜

私はすぐに手を止め、 椅子を、沙慈さんの方を向けた。

ここは私が話すより、 じっと待って、聞く方がいいな..

..からかわれるねぇ....察しても良いくらいなのに、 よっぽど鈍感なんだな..

.....思い違いだな。

その瞬間、人見知りとは思えない程の コミュ力を発動した。

...流石に今のはイラッと来たな...笑

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ（扉が閉まった音）

私はさっきの出来事が頭の中で再生していた。

それに、私が

傷つかないと思ってるの...？笑

いや〜....疲れた..

え？？....なんか変わったって思うのは気の所為っすよ()

今日からはこんな感じで行くんで...!!!!!

忘れてなければっすけど()

ここまで、ありがとうございました！！