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潔 世一
俺は手乗り達を ジっと見つめる
ちび潔達
潔 世一
潔 世一
潔 世一
ちび潔達
ちび潔
潔 世一
どうやら 食べるには食べるらしい
よし、
それじゃあ 早速
食べさせに 行こう
流石に大量のちびを連れてくことは できないので
一匹だけ 連れて、食堂に 来た
潔 世一
…手乗りって、何 食べるんだろ…
まあ なんでもいいか
潔 世一
いでよ ご都合展開
目の前に ご馳走を頂戴ッッ
その瞬間、
バンっと、机の上に ドーナツが出てきた
うわぁ すっげ…
願えば 出てくるんだな
ちび潔
ちびは 目を輝かせながら、
俺の肩から机に 跳び移った
ドーナツ、好きなのかな?
ちび潔
ちび潔
「ね、食べていい !?」とでも 言うように、
俺を見ながら ドーナツを指す
ああ もうかわいい、天使
潔 世一
手乗りは 自分2つ分くらいの ドーナツを、
パクっと 小さい一口で 食べた
ちび潔
おいしそう
潔 世一
ちび潔
潔 世一
ちび潔
すげー
全部 食べきった
自分の2倍くらいの 大きさなのに…
潔 世一
もう大満足ですよ 俺は
潔 世一
ちび潔
俺は 手乗りを 肩に乗せて
食堂から 出ていった
潔 世一