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ENTJ
げす野郎
今回は初のモブ攻(´・ェ・`)
カプでもよかったけど、攻がゲスいから、他タイプにこんな悪役やらせるのはちょっとなぁと思ったので
ENTJ
げす野郎
こんな開けたところなら向こうがどけばいいのに
社内でも屈指の天上天下唯我独尊の鬼畜ENTJ部長に、そのような発想は一切ない
ENTJ
げす野郎
げす野郎
ENTJ
げす野郎
日に日に鬼上司のENTJに鬱憤を募らせて行ってた彼だが
遂に千載一遇のチャンスが巡ってくることになる
ENTJ
食べ掛けの食事や飲み物を置いてENTJが離席した
周りにいた他の社員もさすがに彼の食べ掛けまでは一々興味を持っておらず
彼は前から考えていた復讐を実行するなら今だと考えた
げす野郎
男は隙を突いてENTJの飲み物に媚薬を入れる──
しばらくしてENTJは戻り、何の躊躇いもなく置かれていた自身の食事やお茶を口に含む
ENTJ
饒舌に部下に説教したり、仕事について語っていたりしていたENTJが黙り込む
げす野郎
ENTJ
「「「はーい」」」
明らかに不自然な身体の熱さに、ENTJは一人きりになれる場所に飛び込んだが
もちろんその様をガッツリ見ていた彼がその状況を見逃すはずもなく
げす野郎
ENTJ
げす野郎
わざと男はENTJの妨害をするために雑談をはじめた
ENTJ
げす野郎
ENTJ
ENTJ
げす野郎
ENTJはトイレの個室に引きずり込まれた……
げす野郎
ENTJ
ENTJは個室に閉じ込められるや、いきなり舌を捩じ込まれる激しい口づけをされた
普段のENTJなら引き倒してやるところだがそれも敵わず……
ENTJ
何も出来ないままいきなり秘部の更に奥の搾まりに指を入れられた
げす野郎
げす野郎
そう言うと男は適当にそこに唾液を絡ませて無理やり自分の怒張を捩じ込む
ENTJ
ENTJ
あれだけ強気な上司の今にも泣き出しそうな弱気になってる姿に、男もすぐにでも出そうだった
げす野郎
ENTJ
ENTJの中に白濁が放たれ
それがローションの代わりにもなり
ENTJ
徐々にENTJから甘い声が漏れ始める
げす野郎
ENTJ
げす野郎
前立腺をしつこく突かれる……
ENTJ
げす野郎
一際大きく前立腺を突かれながら二度めの中出しをされたENTJ
げす野郎
ENTJ
終 わ っ た
無情なシャッター音を聞きながら、ENTJはぼんやりと悟った