ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
樹那
樹那
さとみ
樹那
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
いつもみたいに、俺は
ピアノを弾いていた
さとみ
.•*¨*•.¸¸♬ .•*¨*•.¸¸ ♪ .•*¨*•.¸¸♬ .•*¨*•.¸¸ ♪
樹那
さとみ
樹那
樹那
さとみ
樹那は話すことができない
俺は、口パクでも分かるから、 口パクで話ししてもらってる
さとみ
樹那
さとみ
樹那
わかわ
さとみ
わかわ
樹那
わかわ
本当は虐められてる
何も出来ない
声が出ないから、余計虐められる
もう、
死んじゃおっかな?
樹那
さとみ
樹那
樹那
さとみ
樹那
樹那
さとみ
樹那
あれからしばらくして、
樹那は病気で死んだ
辛かった
ピアノ弾くのも、いつも樹那を思い出して、弾くようになった
でも、
周りの奴らが、俺の事を
馬鹿にしてきた
それも、樹那の事を話してくる
そこから、樹那を否定されてるようにしか、聞こえなくなり、
ピアノを辞めた
以上!
さとみ
さとみ
ころん
わかわ
樹那
わかわ
わかわ
ころん
わかわ
わかわ
さとみ
ころん
わかわ
わかわ
さとみ
ころん
樹那
コメント
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続き楽しみにしてます