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Love sickness

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Love sickness

1 - 白崎水希と野原蒼生

♥

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2024年01月04日

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白崎水希

おはよ。蒼生くん。

野原蒼生

あ。おはよう白崎さん

少し内気な少年「野原蒼生」は、学校のクール美女「白崎水希」の数少ない友人である。

野原蒼生

白崎さんは、今日の数学の課題終わってるの?

白崎水希

ん?終わってるよ。

野原蒼生

さすがだね。学年一位は

水希は容姿端麗、成績抜群の才色兼備を体現したような人だ。

野原蒼生

とりあえず、教室に行こうよ。ここで話すのもあれだし

白崎水希

だね。

こうして2人は教室へ歩き出す。

涼真

あ。おはよう白崎さん、野原くん。

野原蒼生

あ。涼真くん、おはよ。

菜乃花

野原くんおはよぉ

夢那

野原さんおはようございます。

白崎水希

……

野原蒼生

あ…あの……白崎さん?

白崎水希

私、ちょっと御手洗に…

そう言って水希は立ち去る。

夢那

なんだろ水希ちゃん。生理かな?

野原蒼生

知らないよォ…

白崎水希

……

白崎水希

(ァァァァァァなんて可愛いの野原くん…何あれオドオドしてて小動物みたい……めっちゃ可愛い……何あれ…襲いたい……しかも顔が女の子みたいにちょっとかわいさありすぎてなにあれ最高すぎる……よし…今日のお昼に野原くんの飲み物を睡眠薬と媚薬と惚れ薬入りのやつに入れ替えて保健室で……)

野原蒼生

白崎さん?大丈夫?

白崎水希

ひぁぁぁぁぁ!?

野原蒼生

え、大丈夫?

白崎水希

え…ええ…大丈夫よ。

野原蒼生

じゃあ教室に戻ろ?

白崎水希

(優しすぎる……天使……私の心のオアシス……)

4限目の授業が終わり、昼休み

涼真

なぁ野原くん、今からご飯買いに行こうぜ〜。

野原蒼生

え?い…いいよ?僕、今日弁当作るの忘れちゃったし。

涼真

よし、じゃあ行こっか!

野原蒼生

アハハ。だね。

2人は購買部へと行った。

白崎水希

(よし!計画実行!)

水希は蒼生が買っている飲み物とさっき睡眠薬と媚薬と惚れ薬が入った飲み物を入れ替えた。しばらくして蒼生が帰ってきた。

野原蒼生

え?白崎さん、僕の隣で食べたいの?

白崎水希

何か問題でも?

野原蒼生

いや…ないけど……

涼真

おふたりはごゆっくりー

涼真はそう言い残し自分の席へと戻った。

野原蒼生

じゃあ、僕も食べようかな。いただきまーす。

白崎水希

私も。いただきます。

蒼生は購買部で買った焼きそばパンをモクモクと小動物が餌を食べてるような感じで食べていた。

白崎水希

(え…めっちゃ可愛い……モクモクって食べてる…えなにあれめっちゃ可愛い)

野原蒼生

モクモク

野原蒼生

ふう。ご馳走様。

白崎水希

ご馳走様。

野原蒼生

さっき買った飲み物でも……ん?これなんか……買ったのと違う気が……まぁ気にしない方がいいかな。

白崎水希

(それは睡眠薬と媚薬と惚れ薬が入った飲み物…それを飲んだら……まずは睡眠薬が効き始めてその次に惚れ薬と媚薬が効き出すようにしてるのよ……)

そんな危なっかしい飲み物を蒼生は飲みだした。

野原蒼生

クピ…クピ…

野原蒼生

あれ…このジュース…変な味が……

野原蒼生

あれ…なんか……眠気……が……

蒼生の意識は朦朧としだし、ついに寝てしまった。

白崎水希

(あなたは今から私に犯されるのよ……)

白崎水希

あら大変。蒼生くん大丈夫?保健室に連れていかなきゃね。

水希は保健室に蒼生を担いで行った。

野原蒼生

……むにゃ…あれ……ここ……倉庫だよね?

白崎水希

そうだよ。みんなには保健室に行くって嘘をついたの。そしてあなたは今から私に犯されるの。

野原蒼生

……え?今なんて言ったの?

白崎水希

もうこれ以上言わないよ。そろそろ媚薬のこうかと惚れ薬の効果も出はじめる頃かな…

野原蒼生

な…何言ってる……の……ドクンッ…!

野原蒼生

(え…何この感情……頭の中身が白崎さんしか考えられなくなってるし……体が……とてつもなく熱い……ここから出たい!)

蒼生は体を起こそうとしたが、腕と足が拘束されていたため動かせなかった。

野原蒼生

……って何やってるの!?白崎さん!

蒼生の目の前で水希は脱ぎ始めた。水希のこぼれ落ちるほどの豊満な胸が蒼生の視線に刺さる。

白崎水希

どう?私のおっぱい…大きいでしょ?

野原蒼生

なんてこと聞くんだよ……///

白崎水希

口は正直じゃなくても、下は正直なんだね。

野原蒼生

ふぁ!?や…やめてよ……

水希は蒼生の大事なモノを自分の胸に挟み胸を上下に動かし始めた。

野原蒼生

くぅ…///

白崎水希

気持ちいいでしょ?私のおっぱい。

水希の豊満な胸の谷間からはクチュクチュクチュクチュという音が響き渡る。

野原蒼生

な…なんか……くる…!

蒼生はあまりの気持ちよさに白濁色の液体を出してしまった。

白崎水希

あ〜あ。イッちゃったのか。

野原蒼生

え?…イクってどうゆうこと?

白崎水希

つまり気持ちよすぎて果てちゃうことよ。

この時、蒼生は察した。白崎水希…この子は相当な淫乱であると。

白崎水希

さて。前戯はここまで。本番にいきましょうか。

野原蒼生

え…まだやるの!?

水希は馬乗りになり、蒼生の大事なモノを自分の膣部へと入れ始めた。

白崎水希

ズププププ…んっ...///

野原蒼生

くぅ...///なにこれ……気持ちよすぎる……

水希は入れ始めて早々、素早く腰を動かす。

白崎水希

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…///♡

白崎水希

あんっ…めっちゃ気持ちいいこれ……んんッ...///アッ...///

野原蒼生

ちょ…いくらなんでも早すぎるよ……

白崎水希

んっ...///お昼休みもあと少し...///だから……あん…///早く…んんッ...///早くイキたくてあん…///

野原蒼生

な…なんかくる……!

白崎水希

私も…イキそう……あん…///んっ...///イ…イクぅぅぅぅぅぅぅ////

野原蒼生

くふぅ……!!

水希は自分の膣部に蒼生の子種が入っていくのを感じ、絶頂に達していた。

白崎水希

はぁ…はぁ…どうだった?……はぁ…初エッチ……///

野原蒼生

もう…なんも考えられなかったよ……

そして予鈴のチャイムが鳴り響く。

うp主

どうもはじめまして。うp主のReiと申します

うp主

初投稿の作品だったのですが、まさかこんなにエロい小説になるとは思いませんでしたねw自分自身あんまり下ネタに耐性があるわけじゃないので書いてる時は頭の中真っ白けっけでしたw

うp主

正直な話運営から消されないかとかちょっと不安に感じてたりします。これほど激しくは無いけど普通にエロい小説あったんでセーフと思いながらこれからも頑張っていきます!

うp主

2話…は投稿されるかは知りませんがご期待ください。

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