ある日友人が死んだ
幼少期から仲良くしていた大切なやつやった
そいつの親はいわゆる毒親で
葬儀にすら来てなかったのを
今でも覚えとる
葬儀にはそいつのばぁちゃんやとおもわれる人物と
俺くらいしかおらんかった
あいつが死んだのは
きっと
俺のせいや
rd
琉生 ルイ
rd
琉生 ルイ
琉生 ルイ
琉生 ルイ
rd
琉生 ルイ
rd
琉生 ルイ
琉生 ルイ
rd
何故か
嫌な予感がしたんだ
琉生 ルイ
琉生 ルイ
rd
琉生 ルイ
琉生 ルイ
rd
琉生 ルイ
rd
rd
rd
rd
rd
琉生 ルイ
人殺しなんだわ
rd
琉生 ルイ
琉生 ルイ
rd
rd
琉生 ルイ
琉生 ルイ
琉生 ルイ
rd
彼の目は前に見た様な 冷たく痛い目をしていた
琉生 ルイ
琉生 ルイ
その瞬間俺は家を飛び出した
信じれなかった
信じたくなかった
でも
あの目は
言わなくても物語っていた
琉生
友人を過去に殺した
らだおとの関係は無くすつもりだそうだ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡30
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続き待ってまーす!