コメント
2件
ちょっとすれ違って来てる感が好きすぎます、。😇
あ
あ
あ
あ
あ
あ
俺はぶるーくに横抱きをされ、ベッドまで運んでもらった
スマイル
スマイル
ぶるーく
スマイル
俺がそう聞くと、ぶるーくは目を丸くさせた
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
だって、高校生の男の子だよ⁈
そりゃあ重いでしょ!
女子じゃあるまいし!!(偏見)
ぶるーく
スマイル
俺、軽いのか…?
スマイル
ぶるーく
スマイル
それか、ぶるーくが怪力なだけ?
吸血鬼だから…あり得るのか?
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
それでも、気にしちゃう
ぶるーく
ぶるーくは、俺に近づいてきた
ちょ、顔近いって近いって///
スマイル
ぶるーく
ぶるーくは、俺の唇に自信の唇を重ねた
2人っきりの部屋にリップ音が響き渡る
ぶるーくが唇を離した瞬間、ぶるーくは俺の顔をみて笑う
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
俺は、自分の頬に手をあてた
確かに…あつい…
それを自覚すると、さらに顔が熱くなっていく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
そう言いながら、俺の頬を撫でた
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
でも、キスってさ…///
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
友情じゃなくて…
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイル
時計をみると、12時くらいだった
ぶるーくが急にいつものぶるーくに戻るから、少し戸惑ってしまった
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
俺はベッドに横になり、布団を頭まで被った
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
そう言うと、ぶるーくはベッドからおりた
スマイル
そのまま、ぶるーくは扉を開けて俺の部屋から出ていく
なんで…
あんな、可愛い可愛い言って
俺と一緒に寝る日の方が多いのに
俺をからかって
それで、今日は一緒に寝ないの…?
キスだってしたのに…//
…
俺、ぶるーくにどう思われてるのかな?
やっぱり、自分の都合がいい様に、俺使われてるのかな…
ずっと考えてきた
俺達の関係は、不明だ
友達…とも言えるかもしれない
だけど
違う
俺は、ぶるーくに血を吸われるためにここにいるのかな…
わからない
…
変に意識してたのって
やっぱり、
俺だけだったのかな…?
自惚れんなよ
スマイル
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ