今日はそらちぃくん編です!
今回も倒れてない&ご飯後の設定です!
それとこれは私の勝手なイメージなんですが、そらちぃ氏はチャラ男ってイメージが 少なからず私の中には存在するので(失礼)
他の人よりは結構ガツガツ目です笑 (ちょいピンク)
でも今回そらくんが狼になってしまっても 今後のお話では無かった事にしちゃうので 夢を見てる的な感じで見て頂けたら 本望です笑
それではどうぞ!
ツリメ
〇〇
ツリメ
エイジ
そらちぃ
ツリメ
リクヲ
そらちぃ
そらちぃ
リクヲ
エイジ
ツリメ
リクヲ
3分後...
エイジ
リクヲ
エイジ
ツリメ
エイジ
そらちぃ
ツリリク
そらちぃ
〇〇
リクヲ
ツリメ
さらに2分後...
ツリメ
リクヲ
〇〇
〇〇
ツリリク
エイジ
そらちぃ
ツリメ
リクヲ
〇〇
〇〇
〇〇
ツリメ
リクヲ
〇〇
そらちぃ
〇〇
そらちぃ
〇〇
〇〇
そらちぃ
〇〇
ツリリク
エイジ
そらちぃ
〇〇
そらちぃ
エイジ
ツリメ
リクヲ
そらちぃ
ツリリク
〇〇
〇〇
エイジ
お風呂にて...
エイジ
〇〇
エイジ
〇〇
エイジ
ガチャ
〇〇
30分後...
〇〇
そらちぃ
そらちぃ
〇〇
ツリメ
ツリメ
リクヲ
〇〇
そらちぃ
〇〇
エイジ
リクヲ
〇〇
〇〇
エイジ
リクヲ
ガチャ
そらちぃ
エイジ
リクヲ
そらちぃ
〇〇の格好 上 膝上まであるダボダボのTシャツ 下 笑い目的で買ったらしい太ももから 10cm程しかない短パン
エイジ
そらちぃ
リクヲ
そらちぃ
リクヲ
〇〇
そらちぃ
そらちぃ
エイジ
そらちぃ
〇〇
そらちぃ
〇〇
20分後...
〇〇
エイジ
エイジ
〇〇
エイジ
〇〇
そらちぃ
〇〇
〇〇
エイジ
リクヲ
ツリメ
そらちぃ
0:25
そらちぃ
〇〇
ツリメ
ツリメ
〇〇
〇〇
リクヲ
そらちぃ
リクヲ
ツリメ
リクヲ
エイジ
〇〇
4人
〇〇
〇〇
そらちぃ
エイジ
ツリメ
リクヲ
エイジ
ツリメ
〇〇
そらちぃ
そらちぃ
〇〇
〇〇はそらちぃに手を引かれて半ば無理矢理部屋に連れてこらてた
ドンッ
〇〇
そらちぃ
〇〇
そらちぃ
チュ
〇〇
チュッチュッ
〇〇
そらちぃ
そらちぃ
〇〇
そらちぃは〇〇をベッドに倒した
〇〇
そらちぃ
そらちぃ
そらちぃがどんどん近くなってくる
そらちぃ
〇〇
そらちぃ
.........
その日は長い夜になりましたとさ
流石、そらはやることが違いますねー(全て主の勝手な妄想です。)
もう一度言います。全て主の勝手な妄そu((殴
これにて第1ルートは終了です!
次回からはいよいよタイトル回収に向かっていきます!
ここまで個人ルートであった事は速やかに全て忘れ明日からまた新しい気持ちで読むのがオススメです(?)
それでは次回もお楽しみに!
バタン
〇〇
〇〇
そらちぃ
〇〇
〇〇
ドンッ
〇〇
そらちぃ
私の頬をそらの指が優しく伝って行く
〇〇
そらちぃ
〇〇
そらちぃ
そらちぃ
そらの指が頬から耳に移される
〇〇
そらちぃ
〇〇
そらの手つきは優しく、触れられたところは全て溶けてしまいそうな、そんな不思議な感覚が私を襲う
ドンッ
〇〇
気づくと私はそらに押し倒されていた
〇〇
そらちぃ
返事をする前にどんどんそらの顔が 迫ってくる
きっと元々選択肢なんて無いんだろう
そらちぃ
私はそのままそらに身を委ねる事に決めた
わぁ、流石そらくんやる事が違いますね♡ (怒られろ)
というわけでちょいとピンク入れちゃいました〜!(テンション履き違えてる)
ピンクの部分だけテロップが主人公目線なのはその方が雰囲気を崩さずに起きている事を説明出来たからです、急にストーリーの雰囲気変わっちゃってごめんなさい😓
それにしても私ピンク下手すぎてもはや草 すら生えないという悲惨な状況が続いてるんですけどどうしましょうピンク引退しようかなとか思いつつもやっぱりピンクはあった方がいいよねって思ってる勢だから未だに結構軽めなピンクは入れちゃってる アイスティーです、どうぞよろしく。 (これを書いた時より数ヶ月未来に居る私より。)
...あぶねぇ、言ってることどうでもよすぎて冷たい目で見られるところだった〜 (【あぶねぇ】の使い方参考:パオパオチャンネル@小豆様)
まぁんなことそこら辺にほおり投げておいて!
これにて、個人ルート制覇でーす!!
といってもまた直ぐに別の個人ルートが 来るのですが...笑
それでもいいよって方は今後ともよろしくお願いします!笑
それでは、また次回!!
バイバイ!
コメント
10件
⭐🦄ひめか⭐🦄 さん 何故か分からないけどそらはそんな感じのイメージですよね笑同じイメージの方が居て嬉しいです!笑
私もそらはエロいイメージがあるw
◤み ゆ 丸 さん読んでいただきありがとうございます!嬉しいです😁