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口悪いブルーも可愛い…
わぁぁ弟だー((殴
お口が悪いブルー君もだいすこ︎💕︎💕推しが記憶を無くしたり性格が変わってもやっぱ変わらずずっと好きや(๑♡∀♡๑)ブルーが繁華街って中々珍しい✨兄貴達頑張れ💪
すまない先生
すまない先生
すまない先生
すまない先生
すまない先生
ミスターレッド
ミスター赤ちゃん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
すまない先生
すまない先生
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
4人がマスクを付け終える
すまない先生
すまない先生
ミスターレッド
ミスターレッド
すまない先生
すまない先生
部屋の外へと一歩踏み出す
すまない先生
すまない先生
ミスター赤ちゃん
ミスター銀さん
すまない先生
すまない先生
ミスターレッド
すまない先生
すまない先生はそう一言言うとレッド達とは反対側へと歩き出す
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
レッド達は繁華街への道を進み始めていた
野生的な男
物静かそうな女性
野生的な男
レッド達とすれ違う人々は皆口を揃えて「すまない達は何処だ」と話している
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスターレッド
2人は無駄に目立たぬように道の端側を歩く
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターレッド
行き交う人々の顔は皆、感情が一才籠っていない様な表情をしている
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターレッド
そう言ってレッドは足を速める
ミスター銀さん
それに合わせて銀さんも足を速める
2人が目的地に着いた頃
空の日は落ちきり、空は暗黒色に変わり果てていた
ミスター銀さん
膨大な人の量に思わず唾を飲む
繁華街
ミスターレッド
ミスター銀さん
辺りを見回す
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスター銀さん
レッドも改めて辺りを見回す
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
繁華街の入り口へと一歩踏み出す
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
行き交う人々は先程とは打って変わり、賑やかな表情をしていた
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスターレッド
辺りをチラチラと見ながら進み続ける
様々な飲食店が並んでおり、どれも興味を唆るものばかりであった
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
レッドは餃子の香りのする店へと入って行く
ミスター銀さん
銀さんはあまり乗り気では無いがレッドについて歩いて行く
ミスターレッド
レッドは窓際の1番端の席へと腰を下ろす
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスター銀さん
周りを見回す限り店員らしき影は見えない
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
青亜
店内に大声が響く
ミスターレッド
ミスター銀さん
青亜
顔色の悪い女
顔色の悪い女
青亜
店内にピリッとした空気が流れ出す
髭の生えた男
青亜
青亜
顔色の悪い女
青亜
青亜
青亜
青亜
青亜
青亜
青髪の少年が雹華の手下であろう女に声を荒げている
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターレッド
レッドが席を立ち、青亜の方へと身を乗り出す
銀さんがレッドの肩を掴む
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターレッド
レッドが再び椅子に腰を下ろす
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターレッド
再び視線を青亜へと戻す
青亜
顔色の悪い女
青亜
青亜
青亜
顔色の悪い女
青髪の少年にはかつての面影は毛程も残っていない
青亜
顔色の悪い女
青亜は席を立ち、店から立ち去ろうとする
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
2人も席を立ち、出口へと駆け出す
店から飛び出し、辺りを見回す
ミスターレッド
ミスター銀さん
店から出て右側を銀さんが指差す
ミスターレッド
一際目立つ青髪の方へ駆け出す
ミスター銀さん
ダンッ
暴力的な男
暴力的な男
ミスター銀さん
銀さんは一言謝り再び歩き出そうとする
暴力的な男
男が銀さんの腕をガシリと掴む
ミスター銀さん
ミスターレッド
レッドが銀さんの腕を引っ張り返す
暴力的な男
暴力的な男
暴力的な男
暴力的な男
髭の生えた男
野生的な男
周りにワラワラと人が集まりだす
ミスターレッド
ミスターレッド
レッドが銀さんの腕を引っ張り、青亜が居たであろう方向へと走り出す
ミスター銀さん
人混みを掻き分け、ひたすらに走り続ける
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスターレッド
青亜
青亜
ミスターレッド
ミスターレッド