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セリウス
セリウス
「あ、甘い声や、、めろ//」
あぁ、、、
ずるいな、その顔は
黒と白に分かれた綺麗な髪に
赤く染まった顔、
左右違う色をした瞳
吸い込まれてしまいそうだ
そんな顔で言われたら、、、
梅宮 一
梅宮 一
「?」
桜を
俺のものにしたい
その白くてきれいなうなじに
今すぐ噛みつきたい
ぐちゃぐちゃになるまで泣かせたい
俺しか考えないで欲しい
、、、
こんなの誰にも言えないな、、、
けど、
嬉しい
振り向いてくれた事が
君(桜)のためなら何でもしたい
「この後どこ行く?」
梅宮 一
梅宮 一
梅宮 一
「いいな、それ亅
可愛い
梅宮 一
「いいな、何買うんだ?」
梅宮 一
梅宮 一
梅宮 一
「え?」
梅宮 一
梅宮 一
買った
梅宮 一
「、、、///」
ー帰り際ー
梅宮 一
「?、なんだ?」
チュッ
「!?」
「な、何すんだっ///!?」
梅宮 一
梅宮 一
「何もー、、じゃねーよっ///!!!」
首へのキスの意味は、
"独占欲"
君はきっと
知らないだろうな
セリウス
セリウス
セリウス
セリウス
セリウス
セリウス
セリウス
セリウス
セリウス
セリウス
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