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■寝顔クライシス!■
兎「エルくん!///」 L「イテテ、つねられてもうた〜w」
兎「つねられるよーな事したからでしょ!///」 L「そーいう照れ隠しも可愛えんやで?」
塁「そこの2人うるさいですよ」 サ「どした~?」 リ「何したの何したの?」
兎「お、俺がちょっとうたた寝してたら、」 論「なになになに?」
兎「エルくんが、···フザケるから、その···///」 サ「何でしどろもどろ?」
L「いやぁ寝顔が可愛えなって」 兎「そーやって恥ずかしいこと言うし!///」
論「まあまあ、うーくん座って〜えへへw」 リ「適当な笑顔で間に入るよね」
論「あのねうーくん、仕方ないんだって!」 兎「仕方なくないよ!」
論「ボクうーくんの寝顔見てたけど可愛いかったよ〜?」
サ「俺も見てた」 リ「俺も見てた」 塁「僕も見てました」 L「俺の特権やのに!」
サ「あの寝顔はナイわ~うさぎくん、あれ超可愛い」 兎「いや、」
L「ほらみんな言うやんかホンマ超可愛えんやて」 兎「待って、」
リ「最大ポイントはユビよー」 兎「ユビ??」
塁「はいこれ証拠写真ね」 兎「んぇ??」
L「塁斗いつの間に俺のうーくんを!」 論「盗撮だ盗撮〜!」 サ「売ってカネにする気だな」 リ「ほんと黒いワザ上手いよね」
塁「あ、皆さん画像いらないですか残念ですね(ニコリ)」 4「「「嘘ですゴメンナサイ」」」 兎「おい」
塁「まぁコレですよ」 サ「そうそうコレなぁ!」 兎「えっ何···ちょっと?」
リ「半開きの唇に指先入れちゃって!」 論「奥に舌ちょっと見えてるし~!」 L「ホンマゑろ天使やで!」
兎「は? えっ···と、なに?俺が悪いの?」 塁「まーそうなりますよねぇ」
兎「そそそれオカシイでしよ?ねえ何か違うでしょ??」
リ「で、うさぎくん何で怒ってたワケ?」 兎「······」
論「うさぎくんが悪いのに〜」 兎「悪くない!だろ!多分!」
塁「だから何でよ、怒ってたのは」 兎「···言わない」
L「ほな俺、うーくんにつねられ損やね〜」 兎「うっさい何言ってんの!エルくんが俺の耳なめた、から、だろ、って···」
リ「うさぎくん···ww」 サ「自爆おつww」
論「は~、ただの痴話ゲンカかぁ」 塁「まぁそんなもんだと思ってましたけどね?」 サ「いやーエルうらやましいわ」
L「へっへー俺の特権やもんな〜♡」 リ「うさぎくん机に突っ伏しちゃったw」 論「耳まっ赤w」
兎「ぐす、うう〜今すぐウチ帰る···///」 L「えええっ何やうーくん積極的やんええでええで今すぐ帰ろかぁ!///」
兎「一緒に帰るとは言ってねぇだろ?」 4 ((( あ、組長ちゃん )))
END でも一緒に帰るよね!
コメント
6件
画像ください(((( うーくんのかわいさは世界共通だと改めて実感した瞬間
塁さん私にも画像下s……え、トランクいっぱいの札束で交渉? うーくん家は私が付いて行きますね((