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のんのん
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枠:Gleam組 幹部 名前:如月 伊緒 名前の読み方:きさらぎ いお 性別:女性 年齢:26歳 身長:165cm 性格:常に冷静・冷たい・警戒心強め ・根は優しい 一人称:私 二人称:貴方・お前・ 下の名前呼び(呼び捨て) 好き:組織の人間・菜乃花・兎・夜 ・天気の曇り・暗い所 嫌い:いじめ・いじめっ子・愚者・ 何も悪くない人間を傷つける者・自分の体 ・何も悪くない人間を○す者・自分 得意:他人を○す事・冷たくあしらう事 苦手:しつこく話しかけて来る人・ 伊緒を信じる人・伊緒を守ろうとする人・ 自分(伊緒)が人間として好きな人 《過去》(すみません…長いです…) 普通の両親の娘として生まれたが 小さい頃からずっと口調が冷たく、 何故か大人びていた。 その事を大人や同い年の人に 変な事を言われる事は無かったが 友達が出来る事は無く、育った。 それから数年後、中学生になった時。 菜乃花(なのか)と言う人に 毎日しつこく話しかけられて、 仕方なく友達になった。 ただ菜乃花と話す時間は少ないが その時間が楽しいと思う様になっていた。 しかし菜乃花は集団で虐められており 色んな大切な物を捨てられたり ありもしない噂を流されたり 放課後、机の上に花を置かれてたりもした それでも伊緒に笑顔で話しかけて来る 菜乃花に疑問と嫌な雰囲気を抱き、 菜乃花と話す度に学校なんか来なくても 勉強は出来ると伝えていた。 そして3年後、高校生になった。 でも菜乃花は高校生になっても 酷い虐めを受け続けた結果、自○した。 菜乃花と言う無罪な人間を いじめっ子達は嗤って○したのだ。 それに不快感と嫌悪感を覚えた。 それは加害者であるいじめっ子達にも 何もしてやれなかった自分にも。 今まで彼女は興味が無い人は無視していた 勿論、いじめっ子達の事も。 それは自分の意思で決めた事だった。 つまり自分も菜乃花を○した加害者。 伊緒はこの時、犯罪を犯した者は それ相応の罰を受けるべきだと 考えていた。 だから自分は○ぬ事にした。 それを罰という事にして。 だから屋上から飛び降りた、のに。 彼女は生きていた。 衝撃も痛みも一切、感じなかった。 ふと、地面を見ると 付近の地面が全て凍っていた。 その高さは屋上のフェンスより ほんの少しだけ低い位の高さだった。 彼女は何故か誰かに生かされたのだ。 しかし、その誰かの姿は見当たらない。 ただ彼女は自分から○ぬ事は もう出来ない気がした。 自分が○のうとする度に誰かに妨害されて 面倒な事になりそうだと思ったからだ。 そして彼女は高校、大学を卒業し 自分でも出来る職を探していた所、 Gleam組の構成員に誘われ Gleam組に加入した。 所属している組織:Gleam組 武器:剣(一丁)・銃(一丁) 能力:スノードロップの呪い 能力の詳細:相手を無条件で ○に至らしめる事が出来る。 能力の弱点:伊緒の事が大切な人・ 伊緒に好意的な感情を抱いてる人 (↑友情的に好き・恋愛的に好き) には絶対に使えない。 6ヶ月(半年)に1回しか使えない。 (使ってから半年が経つと また使える様になる) 魔法3つ:無し 得意な戦闘法:暗○・前から正々堂々戦う 家族構成:父、母、自分 《家族の生○》 父、○亡 母、○亡 自分、生存中 《キャラクターが○んでもよいか》 どんなに悲惨で無様な○に方でも 大丈夫です!!! 《どのような○にかたが望ましいか》 強敵との戦闘中、 後一歩の所で致命傷を受け そのまま失血○。 その他:冷静で冷酷に見えるが 根は優しい女性。 兎を書いたり兎を見たりする所は 普通の女性の様に優しそうな目をして 観察しているらしいが 野生の兎は警戒心が強く 見れる事は珍しい為、 その様子を見れた人は少ない。 自分が嫌いな為、伊緒の事が好きな人や 大切にしてくれる人の事が全く理解できず 何故、自分が好きなのか 常に疑問に思ってる。 過去の過ちを繰り返す位なら 自○する覚悟をしている。 それ程、自分が加害者になってしまった 菜乃花の件を気にしている。 だが敵にその事を指摘されても 心や精神が揺らぐ事は無く 逆に真っ直ぐな全力で○しに来る。 魔力量:89 体力:90 攻撃力:100 防御力:90 素早さ:85 運:50 精神力:100 戦闘IQ:70 《サンプルボイス》 「…私は伊緒。よろしく。」 「あっそ…貴方の夢は興味ないから 次から話さないで」 「………お前みたいな奴は嫌いだ。 二度と私の前に姿を見せるな」 「何でこの能力なのか? …多分、アイツらがあの子に スノードロップを贈ったからかもね」 「別に人は○にたかったら… とっくに○んでるでしょ。 簡単に○ぬんだから」 「この組織の事? …そんな事、私に聞かないで」 「別にコレを仕事だとは思わない。 …コレは私にとってただの贖罪」 「はぁ…。 その不快感しか湧かない話を 二度と私の前でしないで。 …時間を無駄にするだけの 愚痴を聞く意味なんてあるの?」 「○すなら○したら良い。 …私を○せないなら話は別だけど」 「はぁ…私を被害者と一緒にしないで。 …あの私は加害者と一緒だから」 「…私が優しいと思わないで。 そんな嘘みたいな話、興味無いから」 「…別にこれ位の傷、大した事じゃない。それに私はやりたい事をしただけだから …気にしないで」 「…もう一度、過ちを繰り返す位なら この手で私自身を○す。」 「だから!!! 私の事はもう気にしないでよ…!!! もう私は終わりなんだから 貴方が一人で逃げたら…はぁ?? 信じられない…貴方を生かす為に 私が○ぬって言ってるのに… 貴方も○んだら意味が無い。 また繰り返したくない… 貴方はただ逃げてくれれば良いのに…」 「何て私が大切なのか理解できない。 …私なんか早く捨て駒にしたら良いのに」
のんのん
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