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龍麻
言われれば確かにそうだ...
龍麻
柚依
凛
紫穂
橘
橘くんは何かを見つけて手に持っていた
龍麻
朱理
狐のお面...
狐のお面を手に入れた
龍麻
犬じゃないんだから
ノウル
出来るんだ...
ノウル
臭いがする戸棚からは血液のようなものが静かに流れていた
吹葵
全力で吹葵さんが開けようとしたけど...
吹葵
敦士
そう言うと敦士くんは厨房にあった包丁を研ぎ始め
敦士
思いっきり振り下ろしたのだが
敦士
龍麻
ビクともしない戸棚を手に入れた
海
そして叩き始めて5分後
海
吹葵
龍麻
朱理
柚依
悠希
ノウル
ビクともしない戸棚の中を手に入れた
紫穂
ノウル
なるほどね...
静かに流れる血を手に入れた
紫穂
紫穂
吹葵
朱理
柚依
ノウル
朱理
確かにお酒臭い...
柚依
紫穂
紫穂
龍麻
凛
凛
確かによくよく考え直してみたらここに監禁されてるのは私達だけ、お客さんが来るとは考えにくい
ノウル
濡れてる?
凛
凛
少し濡れているコーヒーカップを手に入れた
龍麻
柚依
みんな行ってしまうみたいだけどまだ調べておきたい
紫穂
柚依
吹葵
吹葵さん...
凛
朱理
柚依
咲桜
龍麻
ノウル
橘
凛
敦士
悠希
翠
紫穂
翠
海
凛
凛
おー!
凛
凛
それぞれが場所に向かっていき3人で調べることにした
吹葵
海
紫穂
紫穂
紫穂
吹葵
海
紫穂
こうして3人は地下を調べ始めた
海
吹葵
紫穂
何本か無くなっている酒瓶を手に入れた
紫穂
こうやってくまなく探した