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前回のあらすじ
僕と要くんが 揃いも揃って変な夢を見た
要くんはまだしも
僕まで…と言うことに 驚いたみんなは
一緒に遊びに行くことにした―
と、遊びにきましたが……?
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
圭(弟)
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
圭(弟)
圭(弟)
圭(弟)
圭(兄)
愛称って…要くん…
葵
葵
葉流火
葵
葵
瞬平
瞬平
瞬平
葵
葵
瞬平
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
圭(弟)
圭(兄)
太郎
太郎
太郎
実は僕も、すこし興味があったりして
いざ、バッティングセンター…!
まずは清峰・藤堂・千早チーム
葵
葵
怖いよ、藤堂くん…
葉流火
藤堂くんは
序盤は調子が合わなかったようだが 終盤に差し掛かると
ホームランも打つようになっていた
太郎
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
葵
葉流火
圭(弟)
圭(弟)
葵
双子だけど反応が全く違う
次、千早くん
瞬平
圭(兄)
瞬平
本音が出ている千早くんは
ホームランこそはなかったが 大体の球をそれぞれとらえていた
圭(兄)
圭(兄)
瞬平
葉流火
圭(弟)
圭(弟)
瞬平
次は、僕だ
バッティングセンター なんていつぶりだろう
要くんとキャッチャー練習を したときくらいしか……
圭(兄)
葵
瞬平
葉流火
圭(弟)
圭(弟)
練習試合のように思えてくる
―緊張する……!
―僕はぼちぼち、打てた
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
太郎
なんだか照れてしまう
圭(弟)
圭(兄)
圭(弟)
圭(弟)
僕はわかった
さっきから、どうしてみんな 要くん相手にしどろもどろになるか
圭くんと、同じ顔で 褒めてくるからだ―!
憧れでもある圭くんと 中身は違えど外見は一緒の要くん
褒められると圭くんに 褒められているような気持ちになる!
葉流火
清峰くんは結果を言うまでもなく いいスイングをかましていた
葉流火
圭(兄)
圭(兄)
圭(弟)
圭(弟)
あ、誰にでもやるんだ
圭(兄)
圭(弟)
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
太郎
太郎
圭(兄)
要くん…結果は―
圭(兄)
圭(兄)
葵
瞬平
葉流火
太郎
圭(兄)
要くん…打つ時の顔が…
圭くんそのものなんだよな……!
外見が圭くんみたいな人が 平然と空振りしてるのは複雑
圭(弟)
圭(兄)
圭(弟)
圭(兄)
圭(弟)
圭(弟)
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
圭(弟)
圭(兄)
圭(兄)
圭(兄)
葉流火
太郎
葵
瞬平
圭(弟)
僕たちの夢は 少しずつ、大きなものに変わっている
最初はみんなで野球をする
でも、僕は改めて実感した
やっぱり僕たちの“ 絶対 ”の夢は―
圭(兄)
圭(弟)
そう、勝つことだ―!
謝罪
どうも、セカイです
なんか、雑ない?
大丈夫ですか?
ということで最終話
いかがでしたでしょうか
あっという間ではありませんでしたが
やはり終わるのは悲しいですね
まあ、お察しのいい方は お気付きかな…と思いますが
次作がまたあります……
次から次へと
本当にすみません
次回は初の試み
葉流圭
をと、考えておりますが故に
苦手な分野ですので 見てくださる方は温かい心で
どうかよろしくお願いします
さて
今回のこの作品を 最後まで見てくださった方々
大変ありがとうございます
いいね等も、嬉しく感じています
次作もみてやるよという方は 本当に感謝しきれません…!
それでは また会えることを願っています
セカイ