メフィスト
メフィストが飛びついてきた このたいせいは、キスする時のたいせいだ、 こいつが最初キスする時 「これからキスする時このたいせいね!」とか意味のわからんことを前言って来た
レオナード
メフィスト
レオナード
メフィスト
レオナード
今日は絶てぇやらねぇ死んでもやらん こんな中途半端な関係でやりたくないし、それに色々と周りに誤解される 俺はメフィストを振り払った
メフィスト
レオナード
メフィスト
レオナード
メフィスト
レオナード
言っちまった全部今まで思ってたこと、メフィストに、「好きだよ」とか「レオちゃん」って甘い声で囁いてきたが、どうせそれも、遊びだと、流していた、しょせんは、遊び、期待なんか期待、、、なんかしなけりゃ良かった、、、、、、
メフィスト
レオナード
メフィスト
30秒ほど、沈黙が続いたあと、メフィストが口を開い それはいつもとは違う冷たい声で俺の心に刺さるいつもと違う雰囲気で、ドキドキしていた 自分自身が、訳が分からなくなっている
メフィスト
レオナード
メフィスト
レオナード
メフィスト
レオナード
顔を合わせたくなくて、俺は下を向いた離れた方がいいってわかってる、でもいざ離れようとすると、辛い辛くて、たまらない。キスして欲しかったいつものように 遊びなんて言葉を頭の中からその言葉を消したかった、、、、、、 ずっとずっと、期待していたでも、これでもう全部全部終わりだ明日からメフィストとに顔を合わせるのが苦痛になる、、、、、、
メフィスト
レオナード
メフィスト
レオナード
メフィスト
前を、向くのが怖い、メフィストの顔を見るのが辛い。俺はどうしてこんなやつ好きになっちまったんだずっと下を向いていれば 何回も声をかけられるだが、ずっと嫌だと、言っていればいい話
メフィスト
レオナード
ラストってなんのことだ、と考えていると 顔がいきなり上に上がったメフィストが強引にキスしてきた。 メフィストとは思えないほどの力強さで、顔を掴まれ腰を支えられる
レオナード
メフィスト
こんなにも、深いキスは、初めてで、この体勢も初めてだ。長すぎて、酸欠になりそうだ。背中を叩くがキスのせいで上手く体が動かない。俺は、メフィストの白衣を掴んで、気持ちよさに耐えるしかない
メフィスト
レオナード
レオナード
息継ぎしようにも出来ないメフィストの下が俺の下に絡んできて、それが気持ち良すぎて、トびそうだ くちゅくちゅと、音を立てるそれのせいで、腰が動く、それが恥ずかしすぎて、しょうがない
レオナード
メフィスト
レオナード
メフィスト
レオナード
メフィスト
レオナード
メフィスト
レオナード
お前のての上で転がされてただけじやねぇか!
コメント
7件
ふわふわさん‼︎ あの…。このお話、自分好みにリメイクしても宜しいでしょうか…? 内容は凄く素敵なので変えず、話してる内容を少し変えると言うものなんですけど…。
ノベルみたいで好こ…。 この書き方めっちゃ好みです♡
もうマジでグッ👍