/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
鈴
今日はお知らせがあります！
鈴
なんと「僕の暗い日常に一筋の光を！！」の一話が❤100行きました！
愛
初投稿一日目で皆様にそこまで
見てもらえるとは思ってもみなかったです！
見てもらえるとは思ってもみなかったです！
さくら
これからも私達を応援してくれると嬉しいです。
かなた
では
かなた
でさーあきがね～・・・
愛
鈴ちゃん！あのね今日ね・・・
鈴
二人とも！
いっきに喋らないで！！
いっきに喋らないで！！
二人
あ、はい
すみません。
すみません。
鈴
もうやめてよね！
二人
はい
陸
ww
あき
大変だぁww
愛
私ここだから帰るね
バイバイ
バイバイ
鈴
さよなら
ガチャ
悠
あ
愛
お姉ちゃん！
悠
ひ、人がいっぱい
愛
落ち着いて
悠
ああああああああ
愛
お姉ちゃん
悠
ハアハアハアハア
悠
ありがと
愛
うん
愛
家の中に入っておいてね
鈴
だ、大丈夫？
愛
いつものことだから
陸
大変じゃねーか
愛
そんなことないよ
慣れてるし
慣れてるし
鈴
そっか
あき
また明日
愛
うん
また明日
また明日
鈴
私こっちだから
かなた
俺もそっちだ
じゃあ一緒に帰る？
じゃあ一緒に帰る？
鈴
あ、うん
かなた
じゃあ二人ともまた明日！
陸
じゃあな～
あき
また明日
かなた
じゃあ行こっか
鈴
うん
鈴
愛のお姉さんはなんかの病気なのかな？
かなた
分からないけど…
そっとしておいた方がいいかもね
そっとしておいた方がいいかもね
鈴
そっか
鈴
僕の家ここだから
かなた
え？
鈴
僕の家はここだから
またね
またね
かなた
えっ
ここ？
ここ？
鈴
うん
かなた
はい？
このお城みたいな家？
このお城みたいな家？
鈴
そこまでではないけど…
うん
うん
かなた
ええええええええええええええ！？
鈴
うわっ！？
急に大きい声出さないでよ
急に大きい声出さないでよ
かなた
あっ
ごめん
ごめん
かなた
でもさ…
一ノ瀬さんって何者？
一ノ瀬さんって何者？
鈴
普通の中学生だけど
かなた
普通の中学生がこんな大きい家に住めるとでも？
鈴
親が大金を毎月送ってきてね、
使い道に困って家を買ったんだ
使い道に困って家を買ったんだ
かなた
もう頭がおかしくなりそうだよ
鈴
そう？
普通じゃない？
普通じゃない？
かなた
ついでに…
お父さんとお母さんは何の仕事を？
お父さんとお母さんは何の仕事を？
鈴
知らない
かなた
え？
鈴
会ったこともない
かなた
ん？
一緒に住んでいるんじゃないの？
一緒に住んでいるんじゃないの？
かなた
それに、家を買うときはどうやって買ったの？
毎月大金が送られてくるって…
毎月大金が送られてくるって…
鈴
私も知らないよ
家を買うときは
家を買うときは
鈴
黒い服の男の人がやってきて
家を買うことにしたって話したら
いつのまにか契約が終わってた
家を買うことにしたって話したら
いつのまにか契約が終わってた
鈴
一緒には住んでいないよ
かなた
もう頭が回らないよ
かなた
これ以上は危なそうだから俺は帰るね
鈴
うん
バイバイ
バイバイ
かなた
うん
また明日
また明日
鈴
なんで
鈴
なんであいつの話なんかするんだよ
鈴
私を捨てたあいつなんか
死んでしまえばいいのに
鈴
はい！
終了～
終了～
皆
おつかれさま～！
鈴
今回ね背景の使い方が分かったので使ってみました！
愛
どうでしたか？
さくら
面白かったなと思ってくれると嬉しいです。
鈴
この話に参加したい！と言う人は
かなた
コメント欄でぜひとも言ってね～
皆
バイバ～イ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
