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弐十くんがエロ配信者なお話
キルニト付き合ってるよ
最近、某エロサイトで配信することにハマっている。
付き合ってるのにこんな事するなんて最低だと分かりきっているが、最近お互いに忙しくて行為があまりにできず
欲求不満だった俺はこの配信を始め、ずぶずぶと続けてしまっていた。
弐十
『始まってるよ〜』 『何回見てもエロい体してる』 『ティッシュ用意した』
弐十
『こんな配信する時点で同じ』
弐十
『マジこの海賊みたいな笑い方なに』 『どっかで聞いたことあるんだけどな』
弐十
弐十
弐十
『ピストンマシン』 『ローターとか?』 『外出オナして』
弐十
弐十
『まじか最高』 『ちゃんと全部いれろよ』 『顔出しは?』
弐十
弐十
ローションをディルドにたら、と流し意識して音を出す。
『音えっっろ』 『マイク性能良すぎ』 『意識してるだろ』
弐十
弐十
ずぷ……
弐十
ずぷ…ずぷぷ…
弐十
『えろすぎ』 『まだ浅い』 『もっといれろ』
弐十
ずぷぷぷ…!
弐十
『かわいい』
弐十
弐十
何気に買ってたけど怖くて使ったことなかったから緊張する…
弐十
『絶対えろいじゃん』 『はやくはやく』
ポチッ(押) ズチュンッ!
弐十
あまりの衝撃に少し精液がとびでる。
『え』 『いった?』 『声えろ』
ウィーンッウィーンッ
弐十
『足プルプルしてる』 『もうイキそうじゃん』
弐十
弐十
弐十
弐十
弐十
絶頂をしその余韻に浸っている間も、ピストンは当然止まらず。
ウィーンッウィーンッ!
弐十
『止まんないじゃん』 『これ絶対えぐいw』 『えろすぎ』
弐十
弐十
びくびくっと体が震え、ずっと軽イキを繰り返す。
弐十
弐十
弐十
『とめんな』 『ダメ』
必死に手を伸ばし、リモコンを取ることに成功するが、
カチッ(押)
弐十
ミスでスピードがだんだんと速くなっていくボタンを押してしまった。
ウィーンウィンウィン!
弐十
『奇跡すぎる』 『ほんまシコい』
弐十
ぷしゃああっ♡
『潮?』 『もっと鳴いて』 『とろがおみせろ』
弐十
弐十
コメントなんて気にする余裕もなくなるくらい頭が快感で真っ白になる。
騎乗位だから力が出せず、立っていられるのがやっとの状態になっている。
ウィンウィンウィンウィン♡
弐十
弐十
逃げることのできないイキ地獄のせいで顔が涎やら涙やらでぐちゃぐちゃになっていく。
弐十
そんな時だった。
ガチャ
キルシュトルテ
ウィンウィンウィンウィンッ!
弐十
ぷしゃあああっっ♡
キルシュトルテ
弐十
『えだれ』 『ニトくん?』 『誰か入ってきたww』
終わった。本当に終わった。
ウィンウィンウィンッ
弐十
弐十
弐十
キルシュトルテ
トルテさんはカメラを見て全てを察したような様子でリモコンを止める。
弐十
キルシュトルテ
『え、これ終わる?』 『そのままセッ〇スしろ』 『ヤって』
弐十
弐十
そう言い、絶望の顔を浮かべながら終了ボタンで手を伸ばす。
だが、なぜかトルテさんに腕を捕まれ、止めれてしまった。
ガシッ
弐十
キルシュトルテ
弐十
後ろを振り向いた途端、トルテさんの顔面があり、後ずさったが後頭部を固定される。
そのままキスをされながらベットに押し倒された。
弐十
『え?!なんで?』 『顔見えてるよーーー』 『この顔ってあれじゃん』
弐十
トルテさんはそんなことお構いなく、俺の口内を蹂躙する。
弐十
『え、キルシュトルテ??』 『弐十くんじゃん』
ちゅ…ぐちゅ……れろ…
弐十
『顔エロいね』 『こういうの待ってた』
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
パンッパンッパンッ!
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
そう言ってトルテさんは俺の顔をカメラに向ける。
『エロい』 『もっと射精る』 『アヘってね?』
弐十
バチュッパンパンパンッ!!
弐十
弐十
ぷしゃああっ♡
キルシュトルテ
キルシュトルテ
トルテさんの言葉が脳に響いて、目の前がぼやける。
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
ぐちゅっ…じゅるッぴちゃ…
二人のキスの水音が響く。
『イチャラブすんな』 『最高』 『録画しとこ』
弐十
弐十
配信しているということを気にも止めず、そのままヤり続けた。
快楽の沼に溺れ、この先のことも全部忘れちゃったみたい。
合宿行ってて全然浮上してませんでした!
そのうえまたまた曖昧な終わり方でやばいごめん!
メモ程度ならすぐ思いつくけどちゃんと書くってなったらクソ時間かかるんだよね
まあこれでおわりーー
コメント
13件
コメント失礼します!!最高ですね…シド弐十見たいんですけどいいですかね?
最高です!! 続きも楽しみに待ってます
初コメ失礼します! 待ってましたぁぁぁぁぁ!!! 今回も最っっっ高です!ありがとうございます!!!