/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬっし
第18話
ぬっし
スタート
マリ･クレラス
よし、レインはいない
マリ･クレラス
はーでも
マリ･クレラス
わかってても辛いな
マリ･クレラス
みんなが離れていくの
バタン
マリ･クレラス
ﾋﾞｸ
リン･ナサヤ
マリちゃん！
マッシュ
マリさん
フィン
マリさん！
ランス
マリさん
？？？
ちょっとマッシュくーん！
？？？
待ってくださーい…！
？？？2
おい！
？？？2
そんな急いで、この部屋になんか用か？って
？？？2
美女がいる！
マリ･クレラス
？
マリ･クレラス
あ、えと
マリ･クレラス
リンちゃん達と…
レモン
わ、私レモン･アーヴィンです！
ドット
俺ドット･バレットといいます！
マリ･クレラス
レモンちゃんとドットくんね
マリ･クレラス
でみんな何で私の部屋に来たの…？
リン･ナサヤ
…マ、マリちゃん！(大きな声)
マリ･クレラス
ﾋﾞｸ
リン･ナサヤ
私は…
あなたを心配しています！
マリ･クレラス
え…？
リン･ナサヤ
マリちゃんがサラちゃんに言ってくれたおかげで
リン･ナサヤ
私はもう悪口を言われなくなった、それはもちろん嬉しい
リン･ナサヤ
だけど
リン･ナサヤ
私のせいで誰かが傷つくのはもっと嫌なの！
リン･ナサヤ
自分では気づかないと思うけど
リン･ナサヤ
マリちゃん、いつも
泣きそうな顔をしていた
マリ･クレラス
！
リン･ナサヤ
けど神格者様と話している時は
リン･ナサヤ
楽しんでいた？落ち着いていた？というか
心の底から笑えていたような気がした
リン･ナサヤ
私はずっと
リン･ナサヤ
ずっとマリちゃんに笑顔で笑っていて欲しい！
マリ･クレラス
…
リン･ナサヤ
大丈夫
リン･ナサヤ
我慢しないで
リン･ナサヤ
ここにいるみんなは優しい
リン･ナサヤ
先輩だからとか考えないで
マリ･クレラス
うぅ…
マリ･クレラス
(இωஇ`｡)
リン･ナサヤ
ありがとうね
リン･ナサヤ
マリちゃん
リン･ナサヤ
マリちゃんは私の
最高の先輩だよ
マリ･クレラス
(泣)
ぬっし
いきなり現れた主です、いやマリちゃんとリンちゃん感動ですねー(？)
ぬっし
その頃一体マッシュくん達は何を思っていたのでしょーかー
ぬっし
突然ですが見てみましょう！
マッシュくん
マッシュ
(シュークリーム食べたいなー)
フィンくん
フィン
(感動だなー…！)
ランスくん
ランス
(アンナアンナアンナアンナ)
レモンちゃん
レモン
(マッシュくん相変わらずかっこいいな〜！)
ドットくん
ドット
(状況はよくわからんが、美女がこの部屋に3人も…)
ぬっし
あー、うん
ぬっし
なんとも言えませんね…
ぬっし
今回変な終わりかたですみませんが、
ぬっし
ここまで〜
ぬっし
それではまた次回お会いしましょう
ぬっし
バイバーイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
