午前7時
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
修羅魏家
蜩 聖葵
修羅魏 優雅
蜩 聖葵
修羅魏 アスカ
蜩 聖葵
修羅魏 アスカ
蜩 聖葵
聖葵は俯いた
修羅魏 アスカ
蜩 聖葵
蜩 聖葵
そう言うと聖葵は先に自分の部屋に戻った
修羅魏 優雅
修羅魏 アスカ
修羅魏 優雅
聖葵自室
ガラガラ
優雅達が聖葵の部屋に入ると聖葵は縁側に座って外の景色を眺めていた
その後ろ姿はとても悲しそうに見えた
修羅魏 アスカ
修羅魏 優雅
蜩 聖葵
修羅魏 優雅
蜩 聖葵
修羅魏 アスカ
蜩 聖葵
蜩 聖葵
聖葵は鈴たちとの関係を話し始めた
鈴と出会ったのは小学生2年生のときだった
榎戸
聖葵
小さい頃から仲が良かった俺と榎戸は小学生になってもいつも一緒にいた
榎戸
聖葵
榎戸
聖葵
榎戸
聖葵
榎戸
聖葵
教師
教師
担任のその発言により教室がさらに騒がしくなった
榎戸もテンションが高かったし俺も内心ワクワクしていた
教師
先生がそう言うと教室の扉が開いた
転校生は女の子だった
1番に目に入ったのはやはり髪型
真っ白な髪の毛にふわっとしたボブの髪型 そして、獣耳が生えていたのだ
教室がまたざわついた
教師
鈴
少女は黒板に「茉白 鈴」と書くと自己紹介を始めた
鈴
彼女は元気に自己紹介をするとクリっとした目を細めて笑った
聖葵
俺は直ぐにわかった
彼女は俺たちとおなじサイキックだってことを
休み時間になると彼女はクラスメイトに囲まれていた
榎戸
聖葵
榎戸
聖葵
榎戸
そんな会話をしていると鈴がこっちにやってきた
鈴
榎戸
鈴
聖葵
鈴
榎戸
聖葵
鈴
榎戸
鈴
榎戸と鈴は仲良くハイタッチをした
そして鈴は俺にもハイタッチをせがんできた
聖葵
この頃の俺は引っ込み思案だったため、鈴のテンションに上手くついていけてなかった
鈴
聖葵
パチンっ!
それから俺たちはずっと一緒に居るようになった
中学生になっても
鈴
鈴
聖葵
鈴
鈴は教室の廊下側の自分の席で本を読んでいる歩香を見ながら言った
榎戸
聖葵
榎戸
鈴
鈴
鈴
聖葵
榎戸
鈴
榎戸
聖葵
鈴
鈴
聖葵
榎戸
聖葵
鈴
聖葵
榎戸
鈴
聖葵
鈴
榎戸
鈴
鈴
聖葵
榎戸
鈴
聖葵
鈴
榎戸
鈴
鈴
聖葵
榎戸
鈴
鈴
聖葵
榎戸
聖葵
鈴
榎戸
鈴
榎戸
鈴
鈴は俺たちを引っ張って無理やり歩香の元へ連れて行った
鈴
歩香
鈴のテンションとは真逆で歩香は静かに小さい声で答えた
鈴
歩香
鈴
歩香
鈴
歩香
鈴
聖葵
榎戸
歩香
聖葵
榎戸
鈴
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなった
鈴
歩香
鈴
榎戸
教師
鈴
それから歩香とよく話すようになった
話してみると結構面白い人だった
鈴が居なかったら歩香と関わることは無かったかもしれない…
中学三年生、受験の年
俺たちは歩香の家に集まって勉強会を開いていた
歩香
歩香
鈴
歩香
聖葵
歩香
榎戸
歩香
歩香
聖葵
榎戸
そう、歩香は障害を抱えていたのだ
目からの情報を上手く脳に伝えることが出来なかったり 空間把握能力が低かったりと まぁいわゆる学習障害
学習面以外でも支障が出ているらしく 怪我をしやすかったり見よう見まねでやる運動ができなかったり 字がうまく書けなかったり
そのせいで生きにくい人生を送ってきていたとか
鈴
鈴
歩香
榎戸
歩香
聖葵
歩香
鈴
歩香
数ヶ月後
榎戸
聖葵
鈴
歩香
聖葵
鈴
歩香
榎戸
歩香
聖葵
歩香
榎戸
鈴
試験当日
鈴
歩香
聖葵
榎戸
受かったのは俺たち4人だけだった
これから本格的にサイキックのことを学ぶ
それが楽しみなのか鈴はとてもワクワクしていた
歩香は疲れているようだったが笑っていた
でも、俺と聖葵はサイキックという仕事の闇を知ってしまっているから作り笑いしかできなかった
それからまた1ヶ月後
中学の卒業式の日
帰りのホームルームも終わり生徒が生徒玄関前で写真を撮ったり している頃
俺は鈴に呼び出されていたのだ
聖葵
鈴
鈴
鈴
聖葵
鈴
聖葵
鈴
そして鈴は「ふぅ…」と息を吐いてまた口を開いた
鈴
聖葵
鈴
鈴
聖葵
鈴
聖葵
俺は力尽きたようにイスに座った
鈴
鈴は俺に近ずいてきた
そして…
聖葵
俺にキスをしてきたのだ
聖葵
鈴
聖葵
鈴
鈴
聖葵
驚いて俺は何も喋ることが出来なかった
鈴
鈴
鈴はケモ耳を垂らしながら俺に告白してきたのだ
聖葵
俺は立ち上がって鈴を抱いた
聖葵
鈴
鈴
聖葵
鈴
鈴がそう言った時、教室の扉が開いた
榎戸
聖葵
歩香
聖葵
鈴
榎戸
聖葵
歩香
聖葵
榎戸
聖葵
歩香
鈴
歩香
こうして、俺たちの中学校生活は幕を閉じた
高校になっても俺たちはいつも一緒にいた
リユ
リユ
式神 榎戸
茉白 鈴
田噛 歩香
リユ
田噛 歩香
蜩 聖葵
田噛 歩香
リユ
茉白 鈴
任務の時も
田噛 歩香
茉白 鈴
茉白 鈴
蜩 聖葵
式神 榎戸
式神 榎戸
茉白 鈴
茉白 鈴
田噛 歩香
蜩 聖葵
茉白 鈴
式神 榎戸
ユート・シュウレイト
ゼロ・イネローア
怪我をした時も
蜩 聖葵
リユ
田噛 歩香
茉白 鈴
狼姿の鈴は腹に包帯をまかれていた
式神 榎戸
リユ
田噛 歩香
リユ
蜩 聖葵
式神 榎戸
茉白 鈴
田噛 歩香
式神 榎戸
そう、俺たちはずっと一緒だったんだ
ずっとずっと
挫けそうなことがあれば互いに助け合って 励ましあって
こんな幸せがずっと続くと思ってた
でも、違ったんだ
"幸せは一瞬で崩れる"
そんなシーンが歩香の小説にあったのを思い出す
幸せが崩れるのは本当に
一瞬だ
茉白 鈴
鈴が吠えて、榎戸達を呼んだ
田噛 歩香
式神 榎戸
「「聖葵っ!」」
そう、俺は任務中に負傷したんだ
腹を、喰われたのだ
鈴のグリムに
ユート・シュウレイト
ゼロ・イネローア
蜩 聖葵
茉白 鈴
人の姿に戻った鈴は泣きながら俺に謝ってきた
式神 榎戸
田噛 歩香
ユート・シュウレイト
式神 榎戸
俺は運良くその日のうちに目を覚ました
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
リユ
先生が珍しく焦ったような表情をしながら俺に尋ねてきた
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
リユ
茉白 鈴
蜩 聖葵
式神 榎戸
俺たちは鈴を慰めあった
茉白 鈴
でも、先生の言葉にここにいた全員は 言葉を失った
リユ
ユート・シュウレイト
式神 榎戸
茉白 鈴
リユ
蜩 聖葵
茉白 鈴
田噛 歩香
リユ
茉白 鈴
リユ
式神 榎戸
リユ
リユ
ゼロ・イネローア
ユート・シュウレイト
リユ
ユート・シュウレイト
ユート・シュウレイト
リユ
リユ
蜩 聖葵
式神 榎戸
茉白 鈴
蜩 聖葵
田噛 歩香
リユ
田噛 歩香
先生がキツめの口調で言った
リユ
リユ
田噛 歩香
リユ
リユ
式神 榎戸
リユ
そして先生は保健室を後にした
蜩 聖葵
茉白 鈴
田噛 歩香
式神 榎戸
式神 榎戸
ユート・シュウレイト
式神 榎戸
式神 榎戸
ゼロ・イネローア
ゼロ・イネローア
田噛 歩香
蜩 聖葵
茉白 鈴
それから9年の時が過ぎた
俺たちは全員23歳になったのだ
この9年間、鈴とリユの裁判が行われていた
結果、リユは無罪
鈴は、死刑と判決を下された
田噛 歩香
式神 榎戸
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
蜩 聖葵
俺は泣いた、泣きまくった
子供みたいに、泣いた
式神 榎戸
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
リユ
その時、先生が木陰からでてきた
田噛 歩香
リユ
式神 榎戸
リユ
リユ
田噛 歩香
リユ
リユ
蜩 聖葵
田噛 歩香
リユ
リユ
リユ
リユ
リユ
リユ
リユ
リユ
リユ
先生は自分の頬の模様を触りながら呟いた
リユ
田噛 歩香
リユ
田噛 歩香
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
死刑決行日当日
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
田噛 歩香
式神 榎戸
田噛 歩香
式神 榎戸
田噛 歩香
式神 榎戸
蜩 聖葵
田噛 歩香
蜩 聖葵
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
父親
その時、父親が後ろから話しかけてきた
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
父親
父親は俺の事をギロリと睨んだ
蜩 聖葵
父親
蜩 聖葵
父親
父親は俺の耳を掴んで引っ張るとまた叫んだ
蜩 聖葵
父親
式神 榎戸
父親
式神 榎戸
父親
俺から手を離した
父親
蜩 聖葵
田噛 歩香
父親
すると父親はイラついたのか怒りに任せて 俺の腹を殴った
蜩 聖葵
俺はその場に蹲った
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
父親
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
準備も終わり、俺は死刑会場に向かうため車に乗り込んだ
田中
蜩 聖葵
田中
蜩 聖葵
田中
蜩 聖葵
蜩 聖葵
田中
蜩 聖葵
田中
蜩 聖葵
田中
7時間後
田中
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
田中
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
田中
蜩 聖葵
蜩 聖葵
田噛 歩香
式神 榎戸
田中
蜩 聖葵
田中が部屋からでてしばらくすると俺は叫んだ
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
蜩 聖葵
そんなことを考えていると部屋に誰かが入ってきた
蜩 聖葵
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
鈴は嬉しいそうに俺に飛びついてきた
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
茉白 鈴
鈴は微笑んだ でも、その顔は心の底から笑っているようには見えなかった
蜩 聖葵
田中
すると田中が部屋に入ってきた
田中
蜩 聖葵
茉白 鈴
俺たちは廊下を歩いていた
鈴は俺のすぐ横にいて、田中は俺たちの前を歩いていた 無言が続いていたけど急に田中が口を開いた
田中
蜩 聖葵
田中
蜩 聖葵
田中
茉白 鈴
鈴は俺の手を握りながら言った
茉白 鈴
茉白 鈴
田中
茉白 鈴
田中
茉白 鈴
田中
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
田中
茉白 鈴
蜩 聖葵
田中
扉の先は外だった
地面は真っ白なコンクリートで空は星が沢山見えた
周りはガラスの壁で囲まれていて、その先にはたくさんの人
多分殆どが上層部だと思うが榎戸と歩香の姿も見えた
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
鈴はそういうと笑った
でも、手は震えていた
田中
茉白 鈴
田中
茉白 鈴
田中
蜩 聖葵
茉白 鈴
茉白 鈴
田中
茉白 鈴
田中
そう言うと田中は来た道を戻って行ってしまった
茉白 鈴
茉白 鈴
茉白 鈴
蜩 聖葵
蜩 聖葵
茉白 鈴
その時、アナウンスが流れた
『これより、茉白 鈴の処刑の準備を始めます』
『茉白 鈴様は入場してください』
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
鈴は俺から手を離すと死刑会場へと足を踏み入れた
すると突然俺の前に鉄格子が降りてきた
蜩 聖葵
『侵入しないよう、対策をさせていただきます』
蜩 聖葵
『それでは、今から準備を開始します』
『能力が発動しないよう』
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
ガラスの壁越しに榎戸と歩香が話しかけてきた
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
式神 榎戸
蜩 聖葵
式神 榎戸
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
すると「バンッ!」と音が鳴り響いた
毒だ、しかし鈴はそれを交わした
次々と毒は放たれるが鈴は余裕そうな顔をしながら交わしていく
田噛 歩香
上層部
上層部
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
見ると、毒を放っていた機械の台数が増えていた
蜩 聖葵
茉白 鈴
茉白 鈴
茉白 鈴
すると鈴は狼の姿になった
上層部
上層部
狼になった鈴は先程より素早く動いていた
しかし、毒が放たれるスピードも早くなっていた
蜩 聖葵
式神 榎戸
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
榎戸の言葉に続いて歩香も気付いたように口を開いた
田噛 歩香
蜩 聖葵
式神 榎戸
その時、鈴の動きが止まった
田噛 歩香
グラりと鈴の体が傾き、その場に倒れた
蜩 聖葵
式神 榎戸
『それでは、聖葵様は入場してください』
鉄格子が開いた
俺はすぐに鈴の元へ駆け寄った
蜩 聖葵
俺が鈴の元へ駆け寄ると鈴の体は人の姿に戻り、撃たれた箇所を抑える 鈴の姿があった
茉白 鈴
茉白 鈴
『それでは聖葵様、そちらの拳銃で茉白 鈴を抹殺してください』
蜩 聖葵
俺は鈴の横にあった白銀色の拳銃を手に取った
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
鈴は俺の名前を呼ぶと真剣な顔付きで俺を見つめた
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
俺は拳銃を構えて鈴を狙った
引き金を引くことは…出来なかった
蜩 聖葵
茉白 鈴
鈴は俺に抱きついてきた
茉白 鈴
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
茉白 鈴
茉白 鈴
茉白 鈴
すると鈴は静かに泣き出した
多分、今までずっと怖いっていう気持ちを隠していたのだろう
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
鈴は銃を持っている俺の手を握って自分の頭に当てた
茉白 鈴
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
茉白 鈴
蜩 聖葵
「「愛し続けます」」
俺と鈴の声が重なった時、鈴はまた笑った
茉白 鈴
蜩 聖葵
そして俺は、引き金を引いた
バシュ!
弾丸は鈴の脳を貫いた
銃を撃った時の衝撃が伝わってきた
そして鈴は力が抜け、ガクリと倒れそうになるが俺は鈴の体を支えた
蜩 聖葵
茉白 鈴は、俺の腕の中で息を引き取ったのだ
蜩 聖葵
蜩 聖葵
修羅魏 アスカ
蜩 聖葵
修羅魏 優雅
蜩 聖葵
修羅魏 アスカ
蜩 聖葵
修羅魏 優雅
修羅魏 アスカ
蜩 聖葵
修羅魏 アスカ
母親
修羅魏 アスカ
母親
蜩 聖葵
母親
母親
修羅魏 優雅
母親
修羅魏 アスカ
蜩 聖葵
母親
蜩 聖葵
茉白 鈴(ましろ すず) 階級 上級 年齢 23 性別 女 能力 狼変術(ろうへんじゅつ) 性格 天真爛漫、ボクっ娘、優しい リーダーシップがある
こちらの情報は彼女の生前の情報であります
コメント
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835タップ!? 逆に835タップも書き上げるなんてお疲れ様でした… 僕もそれくらいのタップ数の物語書いてみたいわ←やめなさい というか最後泣きかけたわ←どうせなら泣けや
835タップお疲れ様でした 前半後半に分ける脳がなかったバカですどうも
てかスランプがすごい