コメント
3件
naru
naru
naru
naru
knshk
shkが誘ってる
2人は付き合ってます
優しい目で見てね
shk
最近きんときが構ってくれない
前は.....
kn
彼は俺の名前を呼ぶなりそうやって抱きついてきてた
でも、俺は恥ずかしくなって
shk
って、返してたっけ
shk
俺はありにしか聞こえないような声で呟いた
shk
前のきんときと今のきんときでは大きな差がありすぎた
今のきんときは...
shk
kn
こうやって無視してくるのだ
他にも....
shk
kn
shk
この有り様
前のきんときはこういう時
kn
kn
こんな感じでガッツポーズをしながら喜んでた
やばいなぁこういうの考えるだけで悲しくなっちゃう
すると、いきなり俺の視界がぼやけ始めた
shk
こう言った瞬間大粒の雨のように頬が濡れていった
少し泣いて気持ちがおさまった
それでも心のどこか寂しい
きんときにハグをしてもらいたい
shk
shk
そこで俺は閃いた
shk
まぁ、閃いたと言ってもとても単純なことだけど
俺にはとても名案に思えた
shk
実はきんときは都合よく外出中なのだ
ここはきんときの部屋だからずっときんときの匂いがする
shk
shk
誘ったりするのは俺は初めて...
shk
何をしていいかわからない俺はきんときの部屋を荒らしてみることにした
shk
shk
いきなり瞼が重くなってきた
誘い方を考える為に脳をフル回転させたり 荒らしまくったりしたせいだろう
それに加えて大好きな匂いに囲まれて体が勝手に安心しているのだろう
shk
とりあえずは体の思うままに行動してみよう
そして俺の瞼はゆっくり閉じていった
疲れたなぁ
ある程度の用事は済んだけど....
kn
最近シャケに構ってあげれてないのだ
理由は、俺に対しての態度が冷たかったりしたからやり返し的なのだ
それでも、俺にだって限界はある
流石にシャケ不足なのだよ...
今日は今まで構ってあげれてなかった分いっぱい構ってやろうと思う!
kn
そうと決まれば.....!
俺は早足で家に帰った
kn
俺は息があがりながら言った
が、返事がない
kn
kn
kn
kn
家中を探したがシャケの姿はない
残るは俺の部屋のみ
一番居なさそうな部屋だ
kn
そう言って自分の部屋に足を運んだ
kn
俺の部屋にシャケはいたけど、
なぜか俺の布団で寝ている...
可愛いけどなんで??
kn
shk
こいつ起きる気配がない
俺は辺りを見渡してまた驚いた
部屋に入った時布団にしか目がいかなかったが
俺の服やらなんやらが荒らされていた
そこで気づいた俺はシャケに悲しいことをしてしまった...?
kn
俺はシャケのふわふわの髪の毛を軽く撫でるように触るとシャケが
shk
なんて、へにゃッとした笑顔で寝言を言うもんだから
kn
思わず口からこぼれた
kn
shk
naru
naru
naru
naru
naru