司
カレンダーを眺めながら呟く
司
ふとスマホを見る
司
司
司
司
俺はベッドに寝転がり目を閉じる
チッチッチッチッ
時計の音が静かに部屋に響く
司
司
今日のセカイは何だか静かだった
司
ササッ
KAITO
両手に沢山のぬいぐるみを抱えたKAITOが草むらからやってくる
司
KAITO
司
KAITO
KAITO
KAITO
司
KAITO
KAITOは手に持っていたぬいぐるみを優しく床に置く
KAITOに連れて来られたのは全く知らない場所だった
司
KAITO
司
ちゅっ
司
いきなり顔を近づけられたかと思えば
KAITOは俺にキスをしてきた
司
しばらくしたらKAITOは顔を離した
司
KAITO
視界が揺れる
そこで俺は意識を手放した
司
ぐっ
司
手は壁に、手錠で固定されていた
司
司
足はMの字に開かれて固定されていた
服だけ着ているのが不幸中の幸いだ
司
司
司
司
KAITO
KAITO
KAITOはいつもより少し嬉しそうな顔でそう言った
司
司
KAITO
KAITO
KAITO
ちゅっ
近づいてきて俺にキスをする
司
司
そのままKAITOは俺のボタンに手をかけた
司
がちゃん
必死に抵抗しようとしても手を固定している手錠が動くだけで
何も出来ない
司
がちゃがちゃがちゃがちゃ
KAITOは俺の抵抗に構わずボタンを外し
胸を舐めた
司
司
司
KAITO
KAITO
KAITO
KAITOは少し膨らんでいる俺のズボンの上に手を置いた
司
司
KAITO
司
KAITO
手にはピンク色の丸いものと何かのコントローラーのようなもの
司
KAITO
KAITOは俺のズボンに手を入れてそれを俺のナカに入れた
司
司
司
KAITO
司
1日という言葉に俺の目からは涙が溢れる
KAITO
KAITO
類、、?寧々はえむまでいるのか、、?
KAITO
KAITO
面白そうに笑うKAITOは
いつもと違う目をしていた
KAITO
KAITO
カチカチカチ
司
KAITO
KAITO
司
KAITO
司
セカイに来たのは
間違いだったのかも知れない
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
るる
コメント
6件
カイ司あまりあげてないからめっっちゃ嬉しいです!、
カイ司とかあんまり見ないから嬉しいです! ♡2000にしときました!続き楽しみです