おばーちゃん大好き(実話)

海です、

今から話す事は、実話だよ

最後まで、見てくれると嬉しーよ

もし、死んだ人に、 会えるのならば

おばーちゃん、

おばーちゃんに、会いたいな

元々、僕が産まれた時には

もぅ、おばーちゃんは、病気でした

結構、限界ぐらいの

んでも、ギリギリ歩けるぐらいでした、

そんな時、おばーちゃんと、

卵焼きを作りました

美味しかった

俺さ、その時

まだ、6歳ぐらいで、あんまり

覚えてません

でも、

あるひ

突然、母親に起こされて

まだ、夜でした

母親は、焦った声で

おばーちゃんが運ばれた

と言っていました

俺は、まだ小さかったので、

両親が焦っているのに着いて行く

だけでした

でも、もぅ、病院に着いた頃には

おばーちゃんは、亡くなっていました

最後の顔を見ました

辛かったのを覚えてます

母親と、泣き叫んだのを覚えてます

そこから、6年後

俺は涙が止まりませんでした

だから、

今、おばーちゃんにあって

俺は、今も元気だよっ

って、伝えたいです

それも、おばーちゃんがいたからだよって