TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

梵天の構成員女子は愛されている

一覧ページ

「梵天の構成員女子は愛されている」のメインビジュアル

梵天の構成員女子は愛されている

7 - 梵天の構成員女子は愛されている 6話

♥

100

2022年12月14日

シェアするシェアする
報告する

皇朱音

こんにちはまたはこんばんは。皇朱音です。早速本編スタート!

マイキー

ただいま。

皇朱音

あっ、おかえりなさい。

マイキー

うん。

灰谷蘭

おかえり。他の奴らは?

マイキー

鶴蝶はモッチーと一緒に任務行ったらから昼飯は食べない。武臣は休みだからまだ寝てる。春千夜は今から来る。

灰谷竜胆

ココちゃんは?

マイキー

、、、今日も仕事部屋から出てこない。

灰谷蘭

ガチでぶっ倒れてそうだね。

マイキー

部下が見てるらしいが、今のところは大丈夫なんだそうだ。

灰谷竜胆

てことはやっぱり飯食わなさそう?

マイキー

あぁ。

灰谷蘭

そっか〜じゃあ、俺らだけで食べるか。

マイキー

あぁ。

皇朱音

あの、

マイキー

ん?

皇朱音

その、ココさんって人にはご飯持っていかなくて大丈夫なんですか、、、?私持っていきますけど、、、

マイキー

あー、、、

灰谷蘭

やめといた方がいいよ?

灰谷竜胆

仕事中に部屋に入ったらブチ切れるから。

マイキー

、、、、だけど、そろそろココが心配だからな、、、朱音、持って行ってくれるか?

皇朱音

はい、!

コンコン

皇朱音

ココさん、、入ってもいいですか?

九井一

、、、いいぞ、

皇朱音

失礼します

九井一

何の用だ?

皇朱音

お昼ご飯を持ってきたんですけど、

九井一

それはありがたいが、後にしてくれないか?今忙しいんだ。

皇朱音

そうですよね、すいません、、、、、あの、

九井一

まだ何か用か?

皇朱音

その仕事少し手伝わせて貰えませんか?

九井一

は?お前何言って、、、

皇朱音

私、明日からここで働くんですけど、今のうちに仕事に慣れたいんです。

九井一

、、、、難しいぞ。

皇朱音

それでも、やらせてください

九井一

はぁ〜、、、、じゃあ、これからやってくれ。

皇朱音

分かりました、、、!

皇朱音

あの、、、ココさん、これで大丈夫でしょうか、、、?

九井一

、、、もう終わったのか?

皇朱音

あ、はい。これ、、お願いします

九井一

あぁ、、、、、

皇朱音

、、、、どうですか、、?

九井一

凄いな、これで大丈夫なはずだ。

皇朱音

それなら、、、良かったです、!

九井一

なぁ、計算は得意か?

皇朱音

人並みにはできると思います

九井一

なら、ちょっとだけ、こっちも手伝ってくれないか?

皇朱音

もちろんです、!

皇朱音

今回はここまでです。次回もぜひ見てください!

梵天の構成員女子は愛されている

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

3

ユーザー

続き楽しみです!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚