テラーノベル
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スタート
ya
なんとしても3人の関係を直したい
このままetさんが死んだら絶対に二人は後悔する
それだけは絶対に嫌だった
キーンコーンカーンコーン
ya
チャイムと同時に俺はカバンを持って帰った
ya
俺が考えながら歩いていると
ドンッ
ya
ya
hr
ya
ya
転校してきた人だ
ya
hr
hr
hr
ya
hr
etさんが言っていた人物だ
今気づいたが
hr
ya
こいつも俺と同じく
壊れた笑顔
etさんの件だな
ya
ya
hr
ya
ya
hr
俺はその言葉を言い
その場を去った
ya
家に帰ってため息をついた
ya
なんとしてもこれからも関係を持たないと...
ya
そういえば
hrって人
生徒会を入っていた
ya
ya
それは
数ヵ月前の俺からは想像できない言葉だった
翌日
ya
ya
めっちゃ声が小さい
ya
でもここで気づいたのは
mf
独りでお弁当を食べている紫雲先輩がいた
ya
mf
mf
俺の声に気付き歩いてきた
mf
mf
ya
ya
この人もなにか抱えてるな
mf
ya
ya
ya
mf
ya
mf
mf
mf
ya
ya
mf
ya
とりあえず話に食いついた
mf
ya
話はetさんから聞いた通り
hrって子はetさんからの連絡を無視し
何も返さず去っていったetさんのことが心配らしい
ya
無理やり病室につれていった方が早いか...?
mf
ya
まさか紫雲先輩もわかっていたとは
ya
ya
mf
ya
ya
ya
mf
mf
ya
ちょっと楽しそうな笑顔を浮かべた紫雲先輩
もしかしたらこれが彼の素なのかもしれない
続く
♡1014
コメント
4件
タップたくさんさせていただきましたっ! ほんとにいい作品ですっ!