テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
6,736
14
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
▽〇村を歩いていると、よく大勢の作業員らしき人が、大きい何かを運んでいたりする。
万が一、そんな人達に出会っても、話しかけてはいけないよ?
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
宝物のように、六人係で運ばれている銅像は、人の形をしていた。
横に傾けて運ばれているそれは、眠りについている人間を運んでいるようだった。
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
そう発した瞬間、周りにいる多分全ての村人たちが、一斉にこちらを見た。
目の前の空気が急激に凍てついて、それは冷凍庫に閉じ込められてしまったのかと錯覚する程だった。
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
24時?あまりにも集会にしては、遅すぎない...?しかも不定期なんて...
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
「教祖様」?が誰なのかという話も、根本的な話は出ていない。
教祖ってどういうこと?
そもそも何の宗教?
私も、村人になるんだから知る権利はあるはずなのに...
それか...村人も誰も...その人の本性を知らないとか...?
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
教会だろうか。
真ん中には、十字架...ではなく、T字架?が架かっている。
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
AgoAgo
何か根拠があるわけではないけど、なんとなく聞いてはいけないような気がした。
同じ住民になるなら、避けられるわけないのに。
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
AgoAgo
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
どういうこと...?
虚空は俺の母ꘜ
虚空は俺の母ꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
虚空は俺の母ꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
虚空は俺の母ꘜ
AgoAgo
虚空は俺の母ꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
虚空は俺の母ꘜ
AgoAgo
虚空は俺の母ꘜ
いや、十分広いけど...
虚空は俺の母ꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
虚空は俺の母ꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
虚空は俺の母ꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
虚空は俺の母ꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
虚空は俺の母ꘜ
虚空は俺の母ꘜ
AgoAgo
町?
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
村人たちの小さな集落なのに、住宅街と言ってもいいくらい広く見えた。
沢山の村人たちが、賑やかに過ごしている。
むしろ0からまた虚空をはじめてみようかꘜ
AgoAgo
むしろ0からまた虚空をはじめてみようかꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
フォーエバー虚空ꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
広報の人に渡された広報誌を見ると、そこには大きな文字で「【虚空狂宴】(こくうふぇす)」と書いてあった。
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
教祖様...何者?
「教祖様!!」
「教祖様が来る!!」
AgoAgo
そう言っていた村人達の瞳は、血走っているように見えた。見えただけかもしれないけど。
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
むしろ0からまた虚空をはじめてみようかꘜ
AgoAgo
AgoAgo
村人たちの顔は、怖くて見れなかった。
私は、頭を下げてその場を去った。
むしろ0からまた虚空をはじめてみようかꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
なんなの...?この村。
私は、どうしてこんな村に来てしまったの...?
AgoAgo
どうやってここまで来たんだっけ?
AgoAgo
分からない。分からない...
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
変な言い方…
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
都市…?
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
その人の家は、綺麗に片付けられていて人が住んでいる様な雰囲気はなかった。
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
悲しそうな顔...
AgoAgo
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
私を案内してくれたあの人は、一体何者なんだろうか。
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
教祖様... 会ってみたいけれど、少し会いたくない。
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
普通に考えて有り得ないけど...
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
なら、今見てる景色は...誰のもの?
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
0時から始まるっていう...!!
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
私は、誰を信じれば良いのだろうか...
ピンポーン
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
ピンポーン
ピンポピンポピンピンピン
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
あの人が…?
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
その人は、未だに鳴り止まないインターホンの音の方向に向かい、ドアスコープを覗いた。
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
…
ドアスコープを覗くと...誰もいなかった。
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
目を覚ますと、内側に藤の花の描かれたベールを纏った鋳造業の人に薄暗い部屋に閉じ込められていた。
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
虚空をたずねて五百九里ꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
虚空をたずねて五百九里ꘜ
AgoAgo
バタンッ!
…行っちゃった…
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
ꘜlongest Agoꘜ
AgoAgo
そう言った途端その人は、ベールの所為かハイライトの無い瞳でまっすぐこちらを見つめた。
ꘜlongest Agoꘜ
蓮見
蓮見
さっきのは一体...?
蓮見
"剣持刀也"の配信を見てその後にそのまま寝たんだ...
蓮見
虚空教...イチゴ...そして、あの銅像...
蓮見
友達の「五味(こみ)」に、VTuberの「剣持刀也」の話をされた。
五味(こみ)
蓮見
五味(こみ)
五味(こみ)
蓮見
「虚空教」と聞いて、何故か漠然と恐怖を覚えた。
それでも私は、その時に初めてその人を知ったし、VTuber自体そこまで見ていなかったけど、友達が鼻を高くして話してるもんだから「剣持刀也」に興味が湧いた。
それから「剣持刀也」について調べた。
甘党で、イチゴが好きらしい。
剣持刀也が、スタッフに「なにかいりますかー?」と聞かれて、「僕プリン!」と言ったと他のライバーに言及されてプリンと絶交していた時期があったらしい。
とか、色々彼の情報をどんどん私の脳へ注ぎ込んだ。
その後、剣持刀也の配信を見た。
思ったよりも、普通の配信だった。
ゲーム配信、雑談配信、同期のイチゴ分からせ配信(コラボ配信)等、色んな配信を貪る様に見た。
不意に彼の口から出てくるワードに惹き込まれて、口をあんぐりとさせていた。
彼の事をもっと知りたいと思った。
でも、配信中時折垣間見える人間っぽくなさが怖かった。教祖という設定も怖かった。
剣持刀也が、怖かった。
例えそう思っても、彼の事を知りたい欲は消えずに、配信を見続けた。
そして、その夜あの夢を見た。
ただの偶然とは思えない。私は、潜在意識であの世界を作っていたんだ。
彼に対して抱いていた感情は、「恐怖」だけではないはずなのに。
配信を、見なければ。
剣持刀也
剣持刀也
AgoAgoꘜꘜ
剣持刀也
剣持刀也
ꘜlongest Agoꘜ
剣持刀也
海野(うんの)
俺は、スマートフォンで「剣持刀也」と調べた。
海野(うんの)
なんか...怖いな...
▽〇村を歩いていると、よく大勢のベールを纏った人達が、大きい何かを運んでいたりする。
万が一、そんな人達に出会っても、話しかけてはいけないよ?
つぶてて
AgoAgoꘜꘜ
ベールで作られた暗がりの中で、綺麗な笑みが作られていた。
[完]
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
コメント
1件
わあ、読み終えました…!何かこう、じわじわと怖くなる世界観ですね。最初はほのぼのした村の案内かと思ったら、「村」「町」「都市」で呼び方がバラバラだったり、住民の概念そのものが怪しかったりして、気付いたら夢オチ?いや現実の配信者に繋がってる…?という構成に引き込まれました。最後に蓮見さんが配信を見ようと決意する場面、恐怖を感じつつも知りたい欲求が勝つ感じ、すごく人間らしくて好きです。続きが気になります!