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ふかぁ…(泣)
おおっ........!なんかっ........すげぇっ.......!!
え、めっちゃ好き。 ブクマ失礼します
《注意事項》
※前smnr kkvv 後smvv kknr
※皆それぞれがどこかしらのクズ
※ちょい闇系???
※BL
※ギリR18
これらの注意事項を読んで地雷等々がある方は回れ右
大丈夫な方はそのままお進み下さい
nr視点
sm
nr
nr
バタンッ、
最近彼の様子がおかしい
ちょくちょく出掛けるし 香水とか付けちゃってさ 髪型も服もかっこよく決めちゃって
それになんてったって 僕には塩対応、
なんかおかしいよね、
そう僕は薄々思っていたが 彼のことだから、 そう思い聞かせて目を閉じていた
そんなことからある日
僕は彼が出掛けていった 後に少し出掛けに行った、
その時楽しそうに誰かと 腕を組んでいちゃいちゃしている smくんを見た
まぁまだそこまでは良かったんだ
誰と歩いているのかな そう思ってお相手さんを見てみたら
僕と同じmrpkに所属している kーkさんの彼女…だっけな? その彼女のvvさんといちゃいちゃ しながら歩いていた
ただ遊んでいるだけかもしれない でも僕にはそんな風に見えなかった
vv視点
vv
kk
vv
vv
kk
kk
vv
vv
kk
ガチャッ、
vv
vv
vv
sm
sm
vv
vv
sm
sm
vv
sm
vv
sm
vv
sm
性行為後、
vv
俺はkーkと付き合ってる
え?smとkーkどっちが好きか? そんなんkーkに決まってんじゃん
smはお遊びだよお遊び
ただ単にこいつとの性行為が なんか良いってだけで
俺にこいつへの愛は 空っぽだよ
そう言えばsmって kーkと同じグループのnrさんと 付き合ってんだっけ?
バレたらなんか大惨事だなー
まぁでもあの人一回見たことは あるけど なんか可愛かったし
あの人誘惑して ちょっとヤってみよっかなー♡
なんてことを考えてから 俺は睡眠についた
nr視点
nr
あの後少し気になった僕は 二人にこそこそと ついて行くことにした
そして、着いたのが ''ラブホテル''
こんなことだろうと思ったよ
その時僕は凄く ガッカリした
僕は純粋にsmくんのこと 愛してるのに smくんは僕じゃなくてvvさんを 手にとったこと
それに対してvvさんは 確か僕達が付き合っていることを 知っているくせに smくんを誘惑して手にとって いること
そこがとても頭に来た それと同時に僕にとても悪い思考が浮かんできた
僕もvvさんから kーkさんのこととっちゃえば 良いんだ
良かぬことだとは思っていた だけどとても悔しくて、 腹立たしくて、怒りが抑えきれず
僕はその作戦を実行してしまった
プルルルルルルッ
kk
nr
kk
nr
kk
nr
kk
nr
kk
nr
プチッ
作戦完了
今日は確かsmくんは 泊まってくるとか言ってたし と言うことはvvさんもって ことだから…
ある意味チャンスだね
そんなことを思いながら 僕はkーkさんの家に向かった
kーk視点
ピンポーン、
あ、nrくんかな? そう思い玄関に急ぎめに向かった
kk
ガチャッ、
nr
ギュッ…
kk
kk
nr
nrくん、可愛いな… あ、い、いけないいけない! 俺にはvvくん居るし nrくんにもsmさんが居るし!
kk
nr
その後nrくんを 部屋に入れて座らせてから 飲み物をだし話を聞き始めた
kk
nr
kk
あんなにイケメンで 絶対頼りがいのある彼氏の smさんが!? そう俺は心の中でとてもびっくりしてしまった
nr
kk
このことによって 俺は衝撃の事実をしることになる なんて思いもしなかった
nr
kk
nr
kk
nr
kk
nr
kk
nr
nr
kk
nr
その話を聞いて俺は 頭が真っ白になった
nrくんに悪気がないのは知ってる だって俺とvvが付き合ってることは nrくんには言って…ないんだから
でも今を思い返せば最近 vvくんが出掛けに行ってることは 多かったかも知れない
だけど 対応もいつもと一緒だったし 第1vvくんがそんなことする訳ない そう完全に思いきっていた
あぁ…なんでなんだろ…
俺は絶望しきっていた
nr
nr
チュッ、ジュルッ、、…
nr
気付いたら俺は 目の前の可愛いnrくんに 襲いかかっていてしまった
nr
kk
nr
kk
その時vvくんに 向けていた感情全てが nrくんに方向転換してしまっていた
nr
nr
kk
kk
kk
nr
nr
vvくんが浮気している その事実をしって俺は 自分に気を許してしまいそのまま nrくんと性行為をしてしまった
俺はvvくんのこと愛してたけど あっちは違ったんだから 良い、よね、…
朝玄関を出てnrくんを 見送ろうとした時事件はおこった
ガチャッ、
kk
nr
チュッ、
(デコに)
nr
kk
nr
そんな時見られてはいけない場面が ある人の目に止まってしまった
vv
vv視点
一夜が明けて朝家に向かって 帰っていた
そうしてようやく家だ、 そう思いながら歩いていると
家の玄関のドアが開いてkーkが 出て来た
俺はkーkの元へ早く行きたくて 急ぎめに歩いた
どんどん近くに行くにつれ kーkが誰かと話している声が 聞こえてきた
でも相手側は身長が低いのか まったく姿が見えなかった
そしてようやく家の間の前に 俺がたったとき
kーkがその人の デコにキスを落とした
俺は声をかけた、
vv
kk
俺のことを見るkーkの目は 今までに向けられたことのない 凄く冷たくて怖いそんな目だった
vv
kk
vv
kk
kk
vv
vv
kk
kk
kk
kk
vv
ガチャッ、
最悪の事態だ
kーkに嫌われた、 捨てられた、
俺がほんとに好きだったのは 愛していたのは最初から kーkだけなのに、ッ……
smなんか好きじゃない…ッ……
なんでよ、ッ……
kーkッ…………、
sm視点
vvくんが忘れ物していった 物をvvくんの家に届けに 行っていた時
vvくんの家の近くに行ったら vvくんが家の前で号泣していた
どうしたんだろう そう思った僕は急いで 寄り添いに行った
sm
vv
そんな言葉を言われた
sm
vv
vv
vv
vv
sm
衝撃の事実を聞いて僕は 頭が真っ白になる
じゃあ僕が一方的に 愛、好意ってものを 勝手に持っていたってこと?
は?
なんで?
どこで人生踏み間違えたんだろう、
僕は訳が分からなく 頭が理解できてなくって もう全てがごちゃごちゃ になっていた
それぞれがどうなったかなんて そんなの誰しもが知らない
だけど四人全員が思うそれは
''愛って…なんだろう''
''どこで踏み間違えて しまったのだろう''
ってね
ーENDー
284タップお疲れ様でした ここまで読んでくださりありがとうございます かなりの没作品ですが好きになって頂けると嬉しいです では、