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あ〜、、、、、

怖かった(´;ω;`)、、、、、、

こんなに心臓がバクバクしたのは

初めての経験かもしれない((

あの時ばかりは、可愛いフクを

バカ犬だと思ってしまった

○○

ごめんね;;

○○

フクは可愛いよね

フク

ワン♡

○○

ん~♡

○○

可愛い~ね~♡

あっ、出勤の準備しなきゃ。

まだバクバクだけど

着替えをして準備を済ます

はぁ、今日も遅くまで残業だろうな…

とびます( ˊᵕˋ ;)

次の日の朝

私はいつものように今日も フクの散歩に来てる

えっ,,,,,

ちょっとまって、、、、、!!

昨日の不審者、今日もいるーーㅠ

ちょうど橋を渡ろうとした時

橋の中間辺りに

その人の姿が見えた

○○

フク、ダメだからね!

○○

少しだけ抱っこするね

今日もフードの紐を思いっきり結んで

マスク姿

この人これでよく前見えるな

そうそう、抱っこしていけばいいのよ

何事もなくサッと通り過ぎれば、、、

何事も,,,,,,

フク

キャン♡

通り過ぎようとした瞬間

ダッ!!!!!!!!!!!!

フクは私の腕を蹴り飛び降りた

○○

フク!!!!

こんな高さから飛び降りたから

骨折してない?!

骨大丈夫かな;;

そんな私の心配を他所に

フクは不審者みたいな人の周りを

昨日みたいにしっぽを振りながら

はしりまわってた

○○

良かった…

○○

けがしてなさそうだね

???

怪我しなくて良かった(ボソッ

あれ?

今声かなり小さかったけど、

喋ってくれたよね?

○○

ありがとうございますッ

私の"ありがとうございます"が

答えになってるのか分からないけど

とりあえずお礼を言ってみた

○○

フク、いくよ?

フク

ワン♪

今日は言うことを聞いてくれて 良かった……

○○

失礼します

私はその場を後にした。

はいッということで

お話はここまでです(

どうでしたか?

遅くなってしまいすみません

次の話は♡200以上でいきます🔥

それでは

안녕〜!!!!!!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

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続き待ってます!

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