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コメント
5件
あ、やばい最高……すぐ照れちゃう2人可愛すぎるぅぅぅっっ！アニキの寝起き？ﾎﾟﾜｰﾝﾎﾜｰﾝって感じでかわいいいい！
主
主
主
主
主
主
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どうしてこうなったんやっけ...
遡ること3時間前...
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あちゃ...こりゃダメだ... 朝、僕が来た時からずっと作業しとるもんな...
もしかして、寝てないんちゃう...？ うっすらと、くまも見えとるし...
こうなったら意地でも休ませなな！ (｡`･ω･´｡)
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グイッ
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いきなり何を言い出すんだと言わんばかりの顔をしているゆうくん。 そんな顔も可愛いんやから... っと、それは置いといて、
そう！僕の作戦はこうだ！！
ゆうくんはお酒にめっぽう弱い。普段からまろちゃんみたいにめちゃめちゃ飲む訳ちゃうし、配信とかで飲んでても1缶も飲み終わらずにダウンしとったからな。
そんときは、酔ってたからか、すぐ寝ちゃったんよ。 やから、お酒飲めば強制的に休ませられるやろ！
題して！ お酒飲んですやすや作戦！ や！！！
なんやねんなんか文句でもあんのかこら。あ？(滑っただけ)
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第1関門突破っ！！ ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ~！！
ゆうくんが僕のこの顔に弱いんは知っとるからな！やったぜ！ この調子でゆうくんすやすや作戦！ やってくぞ〜！！
あれ、で、 なんでこうなったんやっけ...？
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ぼっ、僕の彼女が 可愛すぎるっ！！！！
こんだけ甘えてくれとるし、 ぽやぽやしとるから すぐ寝てくれるとは思うんやけどなぁ...
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僕の袖をｷﾞｭｯと掴んだその手は少し震えていた。
僕、って... ゆうくん、それだけ追い込まれてるんかな...
こんな時こそ、 僕が支えなあかんよな！ なんてったって、 彼氏なんやから！！
ｷﾞｭｯｰｰ
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そう言った彼の顔は自嘲を含んでいて、このままどこかへ行ってしまうのではないかと思ってしまった...。
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ｷﾞｭｯｰ
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ﾁｭｯ
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ふふ.....可愛いなぁ... てか、ゆうくんTシャツ1枚やん... 流石に寒いよな...
あ...、 これでええか...
僕のパーカーやけど、 着ないよりかマシやよな。
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もー！ うちの最年長は我慢ばっかするんやから...
ﾎﾞｽｯ
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翌日
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うぉぉぉぉぉぉい！！！ 何してくれとんねん！ 僕！！！
はぁぁぁ... かっこ悪っ... まじあほやわぁー泣
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やべぇ...引かれたかな... もしそうだったら泣く...
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くぅぁぁぁぁぁあ... かんわいすぎてしにそ...😇 この子は小悪魔か...？！ 僕の理性が持たんっ！
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僕の彼女は可愛いし、優しい。 それ故か、自分のことには疎く、 溜め込んでしまう節がある。
だから、僕がずっと君を支える。 君を不安にさせることは僕が解消してあげるし、甘えられないなら、 僕が甘やかしてあげる。
大好き。 いや、愛してる君へ。 たくさんの幸せを...。
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