一姫
それでは本編へ
皐月
すみません💦私の不注意で、、、(泣)
涼鈴
謝らないで
涼鈴
まずは、早く行くことが最優先です、
志步
口ではなく足を動かしてください
皐月
……
涼鈴
ここよ
バンッ
やめてッッッ
涼鈴
私が先頭を経つので後ろは任せました
志步
前は、よろしくお願いします
皐月
、、、
スチャッ
皐月
あなた達は私の手の中よ
ゾロゾロ
涼鈴
なッ
志步
うそ……
???
悪いなバンッ
志步
ここは私が食い止めます
涼鈴
たのんだわ
涼鈴
タッタッタッタッタッタッ
涼鈴
お嬢様、!
皐月
その先は行かないでちょうだい
涼鈴
、、、
涼鈴
その声は、
皐月
そうよ
バッ
妃陽
妃陽よ
涼鈴
な、なんで
一姫
た、たすけ
???
喋るなと言っただろ
???
あ”((
???
そうだお前がジョーちゃんをうて
???
メイドはどうにかする
妃陽
、、、はい
一姫
なぜこんなことをするの?
妃陽
妃陽
だって、
妃陽
しょうがないでしょう
妃陽
~を守るためなんだから
妃陽
バンッ
一姫
あ”ッ
一姫
あなたの、、、性格は、やさしいはず、、、、でしょうニコッ
妃陽
プルプル
妃陽
打てないじゃない
妃陽
そんなの(泣)
???
打てと言っているんだ
志步
どかっ
???
アガッ
志步
お嬢様を傷つけたことは地獄よりも
痛い目に合わせてあげる
志步
ボコッ
涼鈴
あ、ありがとうね
志步
はい
???
……
志步
死んだわね
志步
さて、
志步
どうして妃陽様が裏切り者なんです?
妃陽
妹を助けるためだった
妃陽
最初から
妃陽
情報を売っていたのあいつらにね
涼鈴
、、、