朝の6︰42
目を覚ました時には見覚えのある家に居た
あと
あと
ぷり
あと
ぷり
あと
ぷり
ぷり
あと
あと
ぷり
あと
ぷり
あと
ぷり
あと
ぷり
ジェルくん
ちぐ
ぷり
ちぐ
けちゃ
さとくん
るとくん
さとくん
ちぐ
ちぐ
あと
あと
ちぐ
あと
ちぐ
あと
あき
ちぐ
ちぐ
あと
ぷり
ちぐ
ぷり
ちぐ
りぬくん
ぷり
あと
さとくん
るとくん
あき
ぷり
あと
けちゃ
ちぐ
ちぐ
あと
ちぐ
ジェルくん
ころくん
ちぐ
俺は仕方なく来た
皆んなベンチに座りながら何かを話している
ぷり
けちゃ
ぷり
ちぐ
ぷり
なー君
俺らは遊園地に来た
最初から観覧車に乗るらしい
ぷり
ちぐ
りぬくん
るとくん
さとくん
ジェルくん
ころくん
あき
あと
ぷり
なー君
あと
まぜ
ぷり
なー君
あと
なー君
なー君
あと
あと
なー君
なー君
あと
観覧車乗り終えた後は買い物に行った
俺は観覧車の時不思議に思った事がある
なー君
さとくん
なー君
あと
あと
あと
遊び終えてお店から出た後は暗くなっていた
皆さんは前で楽しそうに話している中...
俺だけ独りで皆さんに渡す予定の”お守り”を見ている
勿論、俺の分はない
実際に、この”お守り”が役に立つとは思わなかった
コメント
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オォ(*˙꒫˙* )あっとくん…なんか…うん… ぷりルナ書きました☆