僕が君に嫌われるまで【僕君】

家では 母は暴力・暴言、昔は普通の優しいお母さんだった。でも、碧が生まれてから変わった。何もかも。 父は仕事でほとんどいない挙句帰ってきたと思えば母と同じく暴力・暴言。これは、いつからかはもう分からない。俺が小さいときは全く帰ってきてなかったから。碧が生まれてから少しずつ帰ってくるようになった。 俺にとって、碧が生まれてから、人生が180度変わった。でも、碧は、親がいる間、親に会う時間代に帰ってくることはない。でも！俺は碧のために、親に前みたいに優しくしてもらえるように、言われたことをやって、家事も碧の飯も作って、、、でも、俺が死なずにいられたのも、碧が、支えてくれてたから。

ﾄﾞｶﾎﾞｷﾄﾞﾝ(暴力)

ﾄﾞﾝﾄﾞｶｽﾞｶﾞﾄﾞｷﾞﾎﾞｷﾊﾞﾝ(暴力)

ｸﾞｻｯ(奏の足を軽く？浅めに？刺す)

その後、自分で手当てする。

ーーしばらくしてーー

ｶﾞﾁｬﾝ(食器、飯をおとした)

ﾄﾞｶﾎﾞｷﾊﾞｷﾄﾞｯﾊﾞﾝ(暴力)

振りかざす

中学では虐められてた それこそ、親が捕まったのが中1の春でそれも相まって虐める要素ってか、弱み掴みやすかったんだろうね。

バシャ(水が上から降ってくるやつ)

1日中こんな感じ。 放課後は

ﾄﾞｶﾎﾞｷﾊﾞｷﾄﾞｯﾊﾞﾝ(暴力)

数十分後

ｶﾁｶﾁｶﾁ(カッターの刃出す)

ぞろぞろ

ここであったことは全部俺のせい。ってことになった。これで、俺は躁鬱に。虐めはエスカレートしていって、クラス全員からの無視。放課後にどこか刺されるのは当たり前。最終的に俺は、音羽悠翔に心臓付近を刺され1ヶ月意識不明。回復したら音羽悠翔は海外？他の学校に飛ばされ、先生やクラスメイトからのいじめはなくなった。

ｶﾞﾀｯ!

しばらくして

うでまくった

図書室から走って出ていく