私たちは恋愛が下手過ぎる

(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡

うう、、。 純恋ちゃんが探偵社に行きたくない理由､､｡

何だろうね？☆((殴っ ｸﾞﾊｯ

嘘だよん、考えてるよん、、。 まぁ、読んでからのお楽しみだけどね☆ ﾎﾝﾍﾟﾝﾄﾞｿﾞ!

はぁ、、。 何で、『休む』なんて云っちゃったんだろう､､｡

どんな顔して会えばいいんだろう、、。

『あ。純恋、はっけーんっ！』

乱歩さんにはお見通しって訳か、、。

乱歩さんと約束？？ そんなのしたっけ？、、、。

駄菓子屋に関しては何にも分からないけど、

まぁ、楽しそうだし良いか。

じゃあ、何しに駄菓子屋行くの？？

そんなこんなで駄菓子屋に到着

駄菓子屋が休業日でした。

あれ？怒ってない？　良かったぁぁあ。

まぁ、全部、想定内だけどね。

まだかなぁ、、。

この人きちんとお金取ってくるな、、。

え？

乱歩さん、心配してくれてたんだ。

そう云って、乱歩さんが小指を差し出して来た。

え？　乱歩さんってこんな人なの？

『指切った!!』

きります。

ｸﾞﾍﾍ。 乱歩さん×純恋ちゃんも良いねぇ～。 （恋愛的じゃないよ。）

（あの、、。作者が云うのもあれだけど、 私、谷崎君と純恋ちゃんのペアが一番好きかも､､｡）

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