ある日
hotoke
初兎
hotoke
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
そう考えながらカレンダーを見る
初兎
初兎
初兎
この日々の居心地が良くて忘れていた
僕らの本来の目的を
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
そんなことを考えながら僕はいむくんを見る
hotoke
さっきまで暇だと騒いでいたいむくんは もうゲームをしている
りうちゃんのゲーム機を借りて
初兎
初兎
いむくんの能天気さに呆れてしまう
hotoke
初兎
hotoke
初兎
しかも、りうちゃんのやつな
hotoke
初兎
そういえば持ってきていたような気がする
初兎
hotoke
初兎
勝手にリュックの中身でも見られたのだろうか
hotoke
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
そう言って僕はリュックから取りだしたゲーム機の電源をつけた
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