TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

喰呪羅ヰ

でっか

喰呪羅ヰ

縦に((

高専ほどじゃないけどね

あの日から一年

個性を練習したり、勉強方面も頑張った

もし合格できれば

__との約束も守れるかもしれない

喰呪羅ヰ

んじゃ、いっちょやってやりますか

筆記試験

思ったより簡単だった

いや当たり前か、前世は高校生だったし

筆記試験後

実技試験をやるため、説明会場に向かうと

喰呪羅ヰ

うわ…

人多、昔から人混みが多い所いかない事多かったからなー

そのまま自分の学校のところに向かって席についた

なんかすごくうるさい人と、きびきびしておる人がいた

まぁ説明に要るととりあえずロボットを倒せってことらしい

私の会場はE会場

どんな人がいるのか知らないけど

負けてられない

E会場につくとそこには数十人の人がいた

とりあえず呪力込めてぶっ飛ばせばいいか

プレマイ

ハイスタートー

喰呪羅ヰ

ダッ

そういわれた瞬間扉に向かって走り出した

モブハンド・クリーナー

うわ、あいつフライングじゃん

モブハンド・クリーナー

よっしゃ、ラッキー

プレマイ

おーい、さっさとスタートしないのかー?

モブハンド・クリーナー

あ、やべ

喰呪羅ヰ

はぁ…はぁ…

今は72P、終了までのまだ時間がある

早くしないと…

プレマイ

終了ー!

喰呪羅ヰ

はぁ…

終わった…

さっさと家に帰ろ

???

あの子、凄いわね…

???

100P中94P…過去最高よ

???

とても面白い子なのさ

???

えぇ、とても面白い

???

プレマイ

あのリスナー結構な腕力とか素早さ持ってましたぜ

???

今後どうなるのか楽しみなのさ

この作品はいかがでしたか?

58

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚