戻ってきちゃった…
はぁ……スニョン、許してくれるかな
私
ピンポーン……
私
…………はぁ
私
いない、か……
私
どうしよ…
私は玄関で待つことにした
後1時間経過
スニョン
はぁ……○○いなかった…
スニョン
…………………って!
スニョン
○○!?!?
私
ん……スニョン…
スニョン
○○!どうして!
私
スニョン…
私
私、勘違いしてたみたい…
私
……ごめん、なさい
スニョン
……○○、
スニョン
ごめん!俺の方こそ……
スニョン
本当に…ごめんな
スニョン
○○の誕生日会、…
スニョン
開こうとしたんだ…誤解させてごめん
(第3話参照)
(第3話参照)
すべてが繋がった
私たちの家にあんなに荷物があった事
スニョンがその時照れくさそうにしてた事
全て繋がった
私
あ……
私
スニョン…私、勘違いしてた、ね…
スニョン
大丈夫、俺も疑わしかったでしょ?
私
うぇ〜(泣)グスッ
スニョン
な、泣かないで?
スニョン
仲直り……しよ?
私
……うん、大好き…
スニョン
俺もだよ、○○
スニョン
俺、○○がいないと
生きた心地しなかったよ?
生きた心地しなかったよ?
私
へへっ、そっか
ピコンッ♪
スニョン
?
スニョン
あ…ウォヌからだ…
私
え。
ここまで読んでくれて ありがとうございました🥺💓
さぁ、スニョン君にウォヌ君からの通知が彼女ちゃん、あの事を思い出しちゃいます (お腹触られたこと😱)
Part6に続きます〜
☆次で終わりかなぁ…う〜ん🧐