TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

永愛

せっかぁ!

せっか

わっ、どしたぁ?

呆けた顔をしている

シャンクス

おおー、そいつが永愛か。

せっか

はい、そうっすね。

ベックマン

面白いことになりそうだな

せっか

面白くはないでしょう、?

ヤソップ

おいおい、お頭達だけ話しすぎじゃねぇか?

これをまさしく、

“自由奔放”と言うのだろうか。

ベックマン

で、お頭が連れ込んだ女じゃねぇんだろ

シャンクス

あぁ。

なんというか、、

永愛

ノリ軽...

せっか

まぁ、そーだよね。

大事なことだと思ってないらしい

楽しむ余裕まで見て取れる

ヤソップ

んで、ここまではライムが連れてきたのか?

ライム

...なんだよ、悪ぃか。

なんだか、気まずい...?

ベックマン

珍しいじゃねぇか。

シャンクス

いつもは面倒ごとはホンゴウにおまかせなのにな。

ヤソップ

道案内なんて、まともにした事ねぇだろ。

全員、言いたいことを言っている

茶化すような雰囲気になった

ライム

1番めんどくせぇのはそのノリだ

ライム

お前ら1発ずつ殴らせろ。

ド正論をぶちかましていた

せっか

...うん、めんどいノリだなぁ。

永愛

あ、はは、、

ベックマン

それで、せっか達。

真剣な事を話すつもりらしい。

わちゃわちゃとした空気が

一気に静まりかえる

ベックマン

赤髪海賊団、このレッドフォース号に

ベックマン

―――居たいか。

そう、ウチ達に聞いたのだ、

永愛

ウチは、居たいよ!

食い気味な発言をした

ずっと、みんなで一緒にいたかったからだ

でも―――

嫁と転生ゲームしたわ。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

11

ユーザー

でもよくよく考えたら白ひげ達の 船にも乗ってる筈だもんね。まぁ,うちだったら推しと居られるなら どこでも良いけどね〜♡♡

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚