※🔞 ※モラクス&鍾離で魈と3Pしてます (所謂サンドイッチ)
※恋人設定 ※甘いが激しめ ※ご都合設定ちゅーい
それでもいい方のみお進み下さい
魈 side
鍾離
モラクス
魈
魈
鍾離
モラクス
魈
鍾離
モラクス
魈
左右に鍾離様と帝君がいるため、逃げ場がなく流石に恥ずかしくなってしまう
すると、突然右側へ立っていた帝君に引き寄せられた
魈
モラクス
魈
突然の事に困惑していると、どこか むっとした表情の鍾離様が左側から奪うように抱き寄せてきた
鍾離
魈
鍾離
モラクス
鍾離
魈
帝君に向かって我の頭を撫でている鍾離様は、先程とは違い謎にドヤ顔をしていた
モラクス
鍾離
少し何かを考えていると思えば、何かを思いついたようにこちらを見てきた
モラクス
魈
モラクス
魈
鍾離
魈
モラクス
魈
鍾離
魈
モラクス
魈
魈
我には刺激が強すぎる取り合いだったため、降魔を理由に仙術を使いその場を後にした
モラクス
鍾離
モラクス
鍾離
モラクス
鍾離
モラクス
魈
敵
地に落ちた魔物を見て、頬に着いた返り血を拭う
逃げてしまったはいいがすぐに呼び戻されると思っていた為、夜になっても何も無いようでほっとする
魈
それでもやはり逃げ出すなど不敬
降魔で穢れた身で向かう訳にもいかない為、泉で身を清めてからお二人の所へ向かう事にした
鍾離 side
モラクス
鍾離
魈を独り占め出来ないのは気に食わないが、目の前にいるのは過去の俺
それ故に考える事は同じようで、これから此処へ訪ねてくるであろう魈を憐れに思う
我ながら性格が悪い、と考えていると、窓の枠が控えめにノックされる音が響いた
鍾離
魈
モラクス
魈
鍾離
魈
モラクス
鍾離
がちがちになっている魈を手招きして俺とモラクスの間へ座るよう促す
寝台へ招かれた時点で薄々分かってしまったのか、頬を赤らめながらおずおずと従う姿はいじらしくも美しかった
魈
モラクス
鍾離
する、と頬を撫でると、困惑したようにこちらを見てきた
魈
モラクス
ぐいっ
ちゅ
魈
モラクス
くちゅ、くちっ♡♡
魈
強引に自らの方を向かせ喰らうように接吻をするモラクスを見ていると、自分の独占欲を見ているようでいたたまれなくなる
魈
鍾離
モラクスに乱されている魈を見ていると、次第に腹がたってきてしまう
ぐっ
鍾離
魈
ちぅ
魈
くちゅっ♡♡ぐちゅれろっ♡かりっ♡♡
魈
あえて弱いところばかりを刺激し、更にモラクスの接吻よりも長く口付ける
涙を目に溜めて必死で自らも舌を絡めようとする様を見て満足する
口を離してやると、モラクスが魈を引き寄せ、まじまじと顔を見つめる
魈
モラクス
鍾離
モラクス
モラクス
魈
鍾離
魈
鍾離
モラクス
魈
鍾離
嗚呼、やはりこうなってしまったか
まだこれから待っているであろう事が分からず首を傾げているこの夜叉を。
俺はいっそう憐れに思う
魈 side
ぎしり、という音を聞きながら、すでに飛びそうな意識を必死に保つ
後ろからは帝君に最奥を抉るように突かれ、前からは鍾離様に色々な箇所を執拗にいじられ続けているこの状況である
我はなにせ痛みには強いが、快楽には...
ぐりゅっ♡♡どちゅっ♡
魈
モラクス
ぐちゅ♡ぱちゅっ♡♡
魈
鍾離
ちゅっ
魈
モラクス
ばちゅっ♡♡
魈
モラクス
鍾離
魈
息を整えようとするにも、すぐにまた鍾離様によって口を塞がれてしまう
しばらく見ていた帝君は、酸欠によって目に溜めていた涙を拭ってくれた
口内を翻弄していた鍾離様は、満足したのかようやく我を解放した
鍾離
魈
モラクス
鍾離
モラクス
ぐぽっ♡♡
魈
鍾離
ちゅこっ♡
魈
焦る我を楽しそうに見ながら、鍾離様は扱く手を止める気は無さそうだ
ぐりゅっ♡ごちゅっ♡♡
魈
モラクス
魈
鍾離様は我の全身に軽い口付けをしながら、時折キスマークや噛み跡を残している
帝君が意識のはっきりしていない我の頭を撫でていたかと思うと、突然腰を掴まれ困惑したのもつかの間
ぐりっ♡♡
魈
モラクス
魈
鍾離
魈
はたして我は、
いつまでまともに意識を保っていられるだろうか
鍾離 side
モラクス
鍾離
モラクス
夜明けが近くなった頃、魈が意識を飛ばしてしまったため、後処理を済ませしぶしぶ過去の己と談笑している
魈
モラクス
鍾離
そうこうしていると、なにやらモラクスの体が淡い光を纏い始めた
モラクス
鍾離
ここまでなら平和だったのだ
___ここまでは
魈
鍾離
モラクス
モラクス
明日の魈が気の毒だ、などと言いながら随分嬉しそうに去って行ったモラクスを見送る
鍾離
鍾離
まだ何も知らず気持ちよさそうに眠る魈の額に口付けをする
明日の朝、どんな顔を見せてくれるのだろうか
ぬし
ぬし
コメント
5件
リクエストなんですけど、放置プレイって出来ますか?


最高デス!!