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無名くん

フォロワーが5人になって嬉しいこの頃

無名くん

フォロー5人で喜ぶって俺幸せ者だな

無名くん

今回は轟爆のオンラインパロです‼️

無名くん

プロフィール↓

無名くん

轟焦凍
ゲイだが、ゲーム内では女キャラとしてプレイ。
爆豪
ノンケでゲーム内で女プレイヤー(轟)と親しくなる

無名くん

どっちも中学生設定です

無名くん

どーぞ✌️✌️✌️

無名くん

後、

爆豪勝己

 ︎︎

B,K

 ︎︎

無名くん

と、アイコンが違うことがありますが

無名くん

爆豪君のアイコンの場合は現実世界の爆豪、

無名くん

オレンジ色の場合はゲームの中の爆豪君と思ってください!

人気のオンラインRPGにログインして数時間。

爆豪は雑魚モンスターにリンチされHPが減り続けている。

爆豪勝己

ハァ!? ンだこのクソゲー…!!

焦りながら剣を振るい、左右の敵を次々に薙ぎ払うが、反対側から次の敵が湧いてくる。

HPゲージは真っ赤。あと一撃でもくらえばやられる。

爆豪勝己

死んだら 絶対 すぐに アンイストール してやる … !!

その時、氷を纏ったスキルエフェクトが一気にモンスターを蹴散らす。

残った数体のモンスターも、一瞬のうちに斬り伏せられた。

ショート

「 大丈夫か ? 」

チャット欄にそう打ち込まれたメッセージ。爆豪が振り返ると、そこには「ショート」という名の女のプレイヤーキャラが立っていた。

B,K

「 お前に助けられなくても倒せてたわ! 」

そして、爆豪の足元に薬草が投げ捨てられる。

ショート

「 使え 」

B,K

「 命令すんな ! 」

チャットにそう打ち込みながら、拾った薬草をどう使うのか分からずウロウロ。少しの間を置いてショートからまたチャットが飛ぶ。

ショート

「 Xボタンを押してAで使用だ 」

B,K

「 分かっとるわ口出すな 」

ぶっきらぼうに返信しつつも、指示通りに操作して薬草を使いHPゲージが回復する。

ショート

「 このゲーム 初心者が ソロ でやるのはキツイが 」

ショート

「 大丈夫か る? 」

B,K

「 何が言いてぇ 」

ショート

「 私と組まないか ? 」

突如届いた、その一文。

爆豪勝己

( … こいつ 、 女なのか … )

B,K

「 勝手にしろ 。 」

そして俺たちはそこからパーティーを組んで、よく一緒にゲームをするようになった。

最初は無言で戦って、戦闘後に少しチャットするだけだったけど慣れてくると、くだらない話をしながらでも自然と息が合うようになっていた。

そんなある日。ゲーム内のチャット欄に、あいつからメッセージが届いた。

ショート

「 なぁ 」

ショート

「 文字打つの面倒くさくないか ? 」

B,K

「 そうか ? 」

ショート

「 よく私誤字るし 」

ショート

「 だからさ 」

ショート

「 これからボイチャにしないか ? 」

突然の提案に、思わず手が止まる。

爆豪勝己

( … ボイチャ …)

数秒迷うが、特に断る理由もないので了承する。

B,K

「 別にいいけど 」

ショート

「 そうか よかった 」

別に意識してるわけじゃないけどなんかちょっとだけ、胸の奥がそわそわする。

そしてマイク付きイヤホンを耳に差し込みボイチャをオンにした。

ショート

…あー 、 BK 。 聞こえるか ?

流れてきたのは、思ってたよりも低くて、落ち着いた声だった。

B,K

…なんか、お前声…低いな?

ショート

あぁ 、 オ… 私 元々 少し声 低いんだ 。

B,K

ふーん …

画面の向こうに人がいる。

今さら当たり前のことが、急にリアルに感じられた。

ショート

じゃあ 、 クエスト 行くか 。

B,K

… おう 。

ある日、ゲームのクエストを終えて、まったりと雑談していたときのこと。

ショート

…なぁ 、 BK

B,K

ん、

ショート

…私BKと会ってみたい 。

B,K

…は? … リアルで … ?

ショート

… 別に お前が 嫌だったら いい 。

B,K

… 別に 。 … いいけど 。

ショート

本当か 、 !

ショート

じゃあ 明日の 11 時 、
𓏸𓏸 駅 集合でいいか ?

B,K

… おう

そう、奇遇なことに爆豪とショートの家は近かったのだ。

B,K

( … 初めて 女子とこういう約束するな …)

電車を降りて、爆豪は駅のホームに立った。

まだ約束の時間まで少しある。 柱にもたれ、スマホをいじりながら時間を潰す。

そんな時__ ザワザワと、周囲の女子達がざわめき始めた。

爆豪勝己

( … ? なんだよ 、うるせぇな …)

ふと顔を上げると、目線の先。

人だかりの中心に、爆豪と同じくらいの年齢の少年が立っていた。

サラサラな赤白髪に、左右で違う瞳の色。整った顔立ち。

__まるでモデルみたいな顔。

爆豪勝己

( … すげぇイケメンいるな… あれは 女子にモテるわ … )

その時、パチッと目が合う。

そしてその少年は迷いもなくこちらにズカズカと歩いてくる。

爆豪勝己

(… は!?!? い、いやいやいや 、 はぁ ??? )

目を逸らすようにスマホに視線を落として画面を適当にスクロールさせる。

爆豪勝己

( いや違う…なわけねぇ…勘違いだ勘違いだ … !! )

しかし、その足音が止まったのは自分の目の前だった。

ショート

… 待たせたな 。

その声に、爆豪の心臓が跳ねた。聞き覚えのある、どこか落ち着いた声。

爆豪勝己

… 誰 … っすか …。

ショート

…?

ショート

ショートだ 。

悪い予感は的中。女じゃない。どこからどう見ても男だった。

ショート

…BK…だろ?

爆豪勝己

… 違います

やっぱりネットは怖い。会おうとした俺が馬鹿だった。一歩下がって駅の中に行こうとしたその時__

ガシッ

爆豪勝己

っ … !!

手首を掴まれた。

ショート

… カフェ行かねぇのか ?

爆豪勝己

… はぁ ?

何言ってんだ、こいつ。この流れでカフェ?男だったってバレて、気まずいとか無いんか?

困惑してる爆豪をよそに、轟は相変わらず平然としていた。

ショート

ほら 、 早く行こう 。 予約の 時間 過ぎちまう 。

爆豪勝己

え、 あ、 お、 おう … 。

押しに負けた。完全にペース持ってかれてる。

手、まだ掴まれてんのにそのまま引かれて歩いてるし……なんだこれ。

爆豪勝己

( つーか… 前から思ってたけど 、 こいつ 天 然なんだよな… )

ゲーム中も妙に冷静なくせに、急に意味わかんねぇこと言ってきたり、変なとこでぬけてたり。

爆豪勝己

( …まじで何がしてぇんだ …)

店内はそこそこ静かで、落ち着いた雰囲気のカフェだった。

窓際の2人席に案内されると、ショートは当然のように爆豪の向かいに座る。

ショート

… 飲み物 、 オススメ あるか ?

爆豪勝己

… 初めて来るし 知らねぇよ … てか なんで 店 予約してんだよ …

ショート

ここの 店 美味いって 評判だった からな 。

ショート

予約 しないと 外で待つことに なるから 。

ショート

甘いの 、 好きか ?

爆豪勝己

… フツー 。

ショート

… そうか … 俺は …

ショートは少しチラッと爆豪を見て、再度メニュー表を見る。

ショート

… 好きだ 。

爆豪勝己

… そーかよ …

んだよ今の間…

そして注文を終え、少し躊躇しながら

爆豪勝己

…てか 、

ショート

… ん ?

爆豪勝己

… テメェ … なんで女に なりすましてたんだ ?

ショート

… 別に最初は女の人になるつもりはなかったんだが 、

ショート

… 女の人の方が … お前は 話してくれるかな … って 。

爆豪勝己

… 俺と話したくてか ?

ショート

ショートは少し顔を赤らめて顔を逸らす。

ショート

… あぁ 。

今ので確信した。

爆豪勝己

( …こいつゲイだな… 面いいのに もったいねぇ …)

爆豪勝己

( んな面なら 彼女 いくらでも 出来んだろ …)

ショート

… 気づいてんだろ 。

こいつ … 鈍い くせに 変なところで鋭いな …

爆豪勝己

… 残念ながら 俺は ノンケ だ 。

ショート

分かってる 。

即答だった。しかし、その声は少し悲しげ。

ショート

…凄い ダメ元 で言う。

ショート

…俺と 付き合ってくれないか ?

この作品はいかがでしたか?

293

コメント

10

ユーザー

続き……お願いしますうつううううううああ

ユーザー

まぁだぁ〜?まちどおしい

ユーザー

天才ッ!!!

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