村人B
村人B
村人B
村人B
私は〇〇。青葉城西に通う高校3根生 部活は彼氏のいるバレー部のマネをしている。 彼氏は誰かって?あのモテモテの及川徹です
私はずっと一緒にいると思ってた あの日までは……
今日は徹の家に行こうと思い
私は徹からもらった家の合鍵を持って家を出た
〇〇
この判断が私の間違いだった
徹の家に到着した
〇〇
と、思いつつドアを開け家に入る
〇〇
?
徹の部屋から声が聞こえて来た。
〇〇
私は徹の部屋のドアに手をとり開けた。
そこには目を疑うような事があった
〇〇
そこには徹が知らない女性とキスをしていた。
及川徹
××
私は頭が回らず
〇〇
と言ってしまった
××
〇〇
付き合ってるのか
きっとこの人はいい人なんだろう。 初対面の私でも分かってしまう
〇〇
〇〇
〇〇
あぁ…なんて嘘をつくんだろ
××
及川徹
何がそうだよか。本当に嫌だ
××
〇〇
及川徹
本当にいい人だ。もしかしてあっちが本命で私は浮気相手なんじゃないかって悪い方を考えてしまう
及川徹
今1番名前を呼んで欲しくない人だ。声も聞きたくない…
……私は立ち上がった
〇〇
私は徹の部屋に置いてた自分の物を捨てていった
徹は
及川徹
と言ってくる。なんでって、、貴方の部屋に私との思い出を残したくないからだよ
〇〇
目が止まった。
そこには、私が初めて徹にあげたプレゼントだった。
私はそれを手にとった
徹もいらないでしょう…××さんに貰ったりすればいい。
と思い捨てようとした瞬間
及川徹
といい私の手からとった
〇〇
私は徹の手をとり
及川徹
謎にホッとした顔を浮かべる徹に向かってこう言った
〇〇
といい 合鍵を返した
えっ?と困惑する徹を見て。私は言った
〇〇
というと徹は
及川徹
及川徹
真剣にそう言ってくる
〇〇
及川徹
〇〇
〇〇
といい。 徹の家を出た
泣きながら走って行ったからここがどこか分かんない。
?
と言われ振り返ったら影山くんがいた
影山くんとは中学の頃からの知り合いだ。
影山飛雄
そういう影山くん全てを話した
なんで影山くんに話してんだろ…って思うが真剣に聞いてくれる影山くんに安心してきた
〇〇
全てを話し終えて私は笑って自分の気持ちを落ち着かせた
影山飛雄
すると影山くんは私に向かってこう言ってきた
影山飛雄
〇〇
といいその場を離れようとしたが腕を掴まれた
影山飛雄
そう影山くんは言ってくる
〇〇
影山飛雄
〇〇
❁⃘*.゚及川視点
何年後 俺達は社会人になった
及川徹
〇〇
あの事があったが俺達は普通に仲良くしている
あの時以来変わったことといえば
もう〇〇の隣は空いてない。
影山飛雄
〇〇
そう〇〇の隣はこの先ずっと空くことはないだろう。
だから俺は傍から今でも〇〇を想いながら幸せを願っている
村人B
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コメント
6件
続き待ってマーース!!
及川さんは私のでm…((殴))