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⚠︎nkshk⚠︎
shk side
shk
shk
俺は警備員達を蹴散らしていた
shk
shk
nk
shk
nk
shk
knの仲間だっけ、
nk
nk
知るわけない
brはknがすきだから、か、?
..、なんかはじーな、
shk
nk
nk
shk
nk
shk
nk
shk
brがしたのか?
nk
やばい。なんだそれ
ほんとに知らないぞ俺は
ぜってーbrだろ。
shk
nk
shk
nk
nk
shk
shk
nk
しまった。
お喋りがすぎたか。
shk
nk
nk
そりゃそうだな。
俺も、きっとそうだったな
kr達が盗まれてたら。
きっと同じ反応をしてたはずだ
shk
shk
nk
shk
shk
nk
shk
shk
やべー。飯食うのに集中してたから 内容覚えてねー。
shk
nk
shk
shk
shk
shk
nk
shk
nk
...あれ。俺喋りすぎじゃね?
shk
なんでこんなに喋ってしまった?
口が緩むのは何故?
..こいつも、眠らせねーと
nk
shk
shk
nk
nk
nk
shk
nk
nk
nk
shk
何言ってんのこいつ??
敵に褒め言葉??
nk
俺は探偵を眠らせた
shk
まだ、夏じゃねーのに
shk
得体の知れない感情に、俺は支配された
kr side
これからどうするか。
もう俺は顔も名前もわれた。
もちろん言わないとか
信じてる訳ない
shk
kr
ナイス!!shk!!
お前がかっこよく見えたのは 初めてだよ!!!
sm
smは手を離した
kr
開放感と、
少しの寂しさ。
..寂しさ??は??
何考えてんだおれ。
sm
sm
kr
sm
こいつほんとになんなんだ。
キスはしてくるし。
shk
sm
sm
そう言われた男は焦ったように 部屋を飛び出した
shk
kr
kr
shk
kr
shk
kr
俺も話したことは言わないでおこう。
1人やったなら俺は無罪。
shk
kr
ちなみにお宝系全部brがやってくれてた
ありがbr
俺らが探偵の気を引いてたから 許してくれ。
警察はしらん。
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ